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まず局側から、編成・営業などの業務報告。
この中で、『火曜ゴールデンワイド』(5/12OA)で交通道徳上好ましくないシーンを視聴者に指摘されたにもかかわらず、8/29の再放送でそのシーンをカットせずに放送してしまった件、『クイズ赤恥青恥』(7/15OA)で取材相手の許可を取っていなかった部分を放送してしまったことが新聞に投書された件について説明。このようなことが起きないよう社内教育を引き続き徹底したいとした。
また来年、開局35周年を迎えるにあたり、テレビ東京の体質強化・イメージアップのため2年前に立ち上げた“TX21プロジェクト”が中心になって決めた新ロゴ・キャッチコピー・記念事業などについて、説明用ビデオを試写しながら報告した。
〔TX21プロジェクトのコンセプト〕
局−開局35周年をはじめとした記念番組・事業などをこの10月から
2001年3月までの30ヵ月にわたって行う。この期間のコンセプトを
「打倒・テレビ東京〜21世紀宣言〜」と斬新なものにした。
委員−“打倒”というとこれまでのことをすべて否定するといった誤解を受けるのでは。
局−今までの悪いところを払拭して、新しいテレビ東京に生まれ変わろう
ということで、新世紀にかける情熱をくみ取ってほしい。
委員−新鮮だ。そういうことまで言える雰囲気の会社というイメージがあってよい。
〔キャッチコピーについて〕
局−コンセプトに基づき、キャッチコピーを社内外から募集し
社員投票した結果、「てれとしるぶぷれ」となった。
「てれと」はテレビ東京、「しるぶぷれ」はフランス語で、
“新しいテレビ東京をどうぞよろしく”という思いをこめた。
委員−文字の上で、「てれと」と「しるぶぷれ」がくっついていると
分かりにくいのでは。
局−受け手に「何これ」という感覚を持ってもらうのも狙いのひとつと考えた。
委員−意味のある言葉と考えないで各々の番組に合わせた表現ができればおもしろい。
〔記念番組・事業について〕
委員−キャッチコピーが遊び心にあふれているのにくらべ、
番組等のラインアップが真面目すぎるように感じる。
また数を絞り込んで目玉を作ったほうがよいのでは。
局−期間が長いのである程度、数は必要と判断した。
〈出席者〉
委員−河毛委員長 松木副委員長 大友委員 加藤委員 小島委員
佐藤委員 司委員 藤堂委員 野崎委員 日比野委員
放送事業者−一木社長 池内副社長 岡編成総局長 金澤制作専任局長
森編成専任局長 太田スポーツ局長 渡辺報道局長 三善編成部長
寺尾番審事務局長