第232回 テレビ東京 放送番組審議会報告

(98年10月12日・12:00〜 於:役員会議室)

まず局側から、編成・営業などの業務報告。
この中で、『山田太一ドラマスペシャル奈良へ行くまで』(2/26放送)が日本民間放送連盟賞番組部門のテレビドラマ最優秀賞を受賞したこと、また10/4の和歌山保険金詐欺事件容疑者逮捕に関して6時3分13秒から9分間のカットインと当日の『TXNニュースワイド夕方いちばん』の中で詳しく報道たことを報告した。

【議事の概要】

〔和歌山保険金詐欺事件について〕
委員−各局、一斉に同じような特番編成をする中、
   ポイントを絞った報道は好感が持てた。
 局−テレビ東京は、たまたま特番が組みづらかったという事情もあり、
   詳細はニュース枠で報道した。

〔『素敵にワイド!ほっと10』について〕
委員−リニューアルしてから上手くいっているか。
 局−まだ試行錯誤しているが、一週間通しのテーマを設けるなどしている。

〔『Newsモーニングサテライト』について〕
委員−新番組の『Newsモーニングサテライト』は順調か。
 局−視聴率はまだ上がっていないが、視聴者からいろいろの
   ご意見をいただいている。
委員−ニューヨークとの二元中継は説得力があってよい。
   ただ、難しい経済用語を分かりやすく、経済番組だからこそ
   映像表現の工夫を心がけて欲しい。

〔『愛の貧乏脱出大作戦』について〕
委員−飲食店以外の企画は考えているか。
 局−もう少し安定して高視聴率が取れるようになった段階でやりたい。

〔キャッチコピーについて〕
委員−‘てれとしるぶぷれ!’の反響は?
 局−今までのテレビ東京とは違うイメージづくりをしていると捉えられている。
委員−目にする頻度が少ない気がする。
 局−これまでやっている5秒スポットに加え番組の中での展開なども
   考えていきたい。

〈出席者〉
委員側−河毛委員長 松木副委員長 加藤委員 佐藤委員 高木委員 司委員
   藤堂委員 野崎委員 日比野委員、

放送事業者−一木社長 池内副社長 岡編成総局長 金澤制作専任局長
     森編成専任局長 太田スポーツ局長 渡辺報道局長 三善編成部長 寺尾番審事務局長