第234回 テレビ東京 放送番組審議会報告

(1999年1月12日 17:00〜 於:東京會舘)

まず局側から、編成・営業などの業務報告。
この中で、テレビ東京の再免許交付(1998.11.1から5年間)にあたっての郵政大臣からの要望について説明。
番審に関しては、「放送番組審議会及び番組考査機構の機能発揮に一層努めること」、「視聴者各層の意見を反映しやすい委員構成や、女性委員の参加及びその議事概要の公表に配意すること」などであった。

【審議の主な内容】

〔視聴者との電話対応について〕
委員−苦情の中に「ニュース報道部につないでもらったら出てきた人の
   態度が悪い」というものがあったが、忙しい現場には直接電話が
   入らないシステムの方が良いのでは。
 局−昨年に視聴者対応のシステムを見直した際、ニュースについては
   報道で対応することにした。資料のあるものは視聴者センターで
   うけるなどお互い協力する体制にしている。このような苦情を受
   けるようなことのないよう丁寧に応対していきたい。

〔番組宣伝について〕
委員−当日の番宣CMおよびテレビ誌へのアプローチはどのようにしてい
   るか。
 局−夜の番組の番宣を当日の昼にやるなどしている。
   テレビ誌に関しては、中高年向きの番組が取上げられにくい傾向
   がある。さらに努力したい。

〈試写番組について〉
委員−審議会での試写番組の選定についてだが、必ずしも評判の良くな
   いものも見せていただきたい。
 局−幅広く見ていただくようにしたい。

〈出席者〉
委員側−河毛委員長、松木副委員長、阿刀田委員、大友委員、加藤委員、
    小島委員、高木委員、司委員、藤堂委員、野崎委員、日比野委員

 局側−一木社長、池内副社長、岡編成総局長、金澤制作専任局長、森編成
    専任局長、太田スポーツ局長、渡辺報道局長、三善編成部長、寺尾
    番審事務局長、