第241回 テレビ東京 放送番組審議会報告

(1999年9月10日 12:00〜 於:役員会議室)

まず、編成・営業などの業務報告。この中で、『テレビ東京青少年向け番組』を決めたことを報告した。
これは「テレビ東京青少年向け番組制作ガイドライン」(民放連の
「『青少年と放送』問題への対応策」を受けてまとめたもの〜前回報告)の編成基準の中で、1週間に3H以上青少年向け番組を放送するという取り決めを具体化したもので、以下の7番組。

『テレタビーズ』(月・火8時〜8時30分)
『クイズ赤恥青恥』(水・21時〜21時54分)
『ドキュメンタリー人間劇場』(水・22時〜22時54分)
『知ってる介!護』(土・10時〜10時25分)
『テクノ探偵団』(土・18時30分〜19時)
『大使の国のたからもの』(日・8時30分〜9時)
『勇気のメダル』(日・10時30分〜11時)



【審議の主な内容】

〈再放送について〉
委員−視聴者が番組を見逃したり途中からしか見られなかった場合に、全編見られるようにするシステムを構築できないものか。
局 −視聴者の方からたまに番組をダビングして貰えないかという依頼があるが、著作権上できないことになっている。
委員−再放送の仕方などで工夫してもらいたい。

〈旅グルメ番組について〉
委員−旅グルメの番組が多く過剰感があるので視聴率が取れなくなってきたという報告があったが、とっておきの情報をどう掴むかがポイントではないか。
局 −リサーチ会社を有効に使うなどして、番組内容の充実をはかりたい。

〈『TXNニュースアイ』について〉
委員−10月から『TXNニュースワイド夕方いちばん』がリニューアルすると報告があったが、ワイドショーのようなつくりにならないようお願いしたい。
局 −『TXNニュースアイ』については、ワイドショー的なものは全く考えていない。「ニュースと暮らし」という切り口で制作したい。

〈試写〉
「マネー天使(エンジェル)」
(7/24、9:00〜9:30)

【出席者】
委員側−河毛委員長、松木副委員長、阿刀田委員、大田委員、加藤委員、
    小島委員、司委員、野崎委員
 局側−池内副社長、菅谷副社長、金澤編成制作本部副本部長、森編成局長、
    工藤制作局長、奥川報道局長、高木スポーツ局長、寺尾番審事務局長