第245回 テレビ東京 放送番組審議会報告

(2000年2月10日 12:00〜 於:役員会議室)

まず、編成・営業などの業務報告。この中で、「放送番組向上協議会」(放送事業者による自主機関
〜1969年発足)内に「放送と青少年に関する委員会」(外部の識者で構成〜4/1発足)を設置し、視聴
者からの意見を電話で受け付け、委員会で審議したうえ、その内容や放送事業者の対応を公表する
ということを報告した。


【審議の主な内容】

〈『20世紀名作シネマ』のCMについて〉
委員−視聴者の意見の中に「CMが多いのでは」というものがあったが、CMの挿入の仕方について局の考え方は。
局 −CMのタイミングなど異和感のないよう番組によって入れ方を変えているが、今後、さらに工夫を重ねたい。

〈伝統芸能の番組化について〉
委員−日本の伝統芸能に、現代にもフィットするようスポットを当てて、新しいトレンドを創り出せないか。BSをはじめメディアが増えるということで、音楽や美術も含め新しい企画を生み出せる可能性があるのではないか。
局 −今後、研究していきたい。

〈試写〉
「ドキュメンタリー人間劇場」
2/16(水)午後10時00分放送

【出席者】
委員側−河毛委員長、松木副委員長、大友委員、加藤委員、藤堂委員、野崎委員
 局側−一木社長、池内副社長、菅谷副社長、金澤編成制作本部副本部長、森編成局長、
    工藤制作局長、奥川報道局長、高木スポーツ局長、寺尾番審事務局長