第246回 テレビ東京 放送番組審議会報告

(2000年3月13日 12:00〜 於:役員会議室)

まず、編成・営業などの業務報告。この中で2000年度4月編成の概要(GH改編率11.7%)を報告した。


【審議の主な内容】

〈4月編成について〉
委員−特に木曜日の改編が比較的小幅であるのは、安定して視聴率が取れるからか。
局  −木曜日の視聴率は、前年を若干割ってはいるが、10%以上を維持しているので改編しなかった。GH全体を見ると、21時台の健闘に比べ19時台が苦戦しており、これからの課題だ。

〈『TVあっぷる』について〉
委員−4月からの新番組『TVあっぷる』は視聴者参加型になるという説明があったが、具体的にはどういうスタイルになるのか。
局 −スタジオに視聴者の代表として主婦の方十数名に入っていただき、曜日ごとのテーマに添った専門家が相談に応えるというスタイルをとる。できるだけ双方向的なやり取りができるようにしたい。

〈CMの挿入法について〉
委員−クイズ番組などで、「正解はCMの後で」と視聴者を引き付ける手法に対して批判もあるようだが。
局 −引っぱり過ぎると視聴者の方からお叱りを受けることもあるが、手法としては許されるのではないかと考えている。
委員−たしかにそういう方法は定着した感がある。

〈試写〉
開局35周年記念番組
「20世紀最後の秘境
     青く透明な大地 ココシリ」
(ダイジェスト版)
3/17(金)午後9時00分放送

【出席者】
委員側−河毛委員長、阿刀田委員、大田委員、加藤委員、佐藤委員、藤堂委員、野崎委員、日比野委員
 局側−一木社長、池内副社長、菅谷副社長、金澤編成制作本部副本部長、森編成局長、
    工藤制作局長、奥川報道局長、高木スポーツ局長、寺尾番審事務局長