第264回放送番組審議会報告

    (1月11日、17:00〜、於東京會舘)

まず、編成・営業などの業務報告。この中で、『天国までの百マイル』(2001.4.26.初回放送、11.23.再放送)が2001年度芸術祭賞のテレビ部門ドラマの部で優秀賞を受賞したことを報告。また視聴者から、@『土曜スペシャル』(11.10.放送)で、無毒ではあるが条例等で食用不可とされているフグの肝の販売を取材したこと、A『日曜ビッグスペシャル』(11.18.放送)で、出演者が植物採取禁止地域で木の実を採って食べたことについて苦情があり、それぞれ関係者に謝罪したことを説明した。

 


【審議の主な内容】

〈"大食い企画"について〉
委員−"大食い企画"は他局でも放送するようになったが、スポーツ感覚で競うように過激さをエスカレートさせないよう気を付けてほしい。
−内容をエスカレートさせるつもりはない。十分に注意したい。
委員−テレビ東京の"大食い企画"は10年近く放送しているとのことだが、新しい形を試みてはどうか。


〈『第34回年忘れにっぽんの歌』について〉
委員−『年忘れにっぽんの歌』(12.31.放送)の視聴率(10.6%)が健闘したがその理由は。
−他局に比べ、より広い大人の層が楽しめることを目指した番組作りが上手くいったのではないか。
委員−今後、ますます高齢化社会になっていくことをふまえた番組作りも意識してほしい。

〈『壬生義士伝』について〉
委員−『壬生義士伝』(1.2.午後2:00〜午後11:55)は、脚本も出演者もすばらしくとてもよい出来だった。


   【出席者】
委員側−委員側-河毛委員長、松木副委員長、阿刀田委員、大田委員、加藤委員、小島委員、佐藤委員、藤堂委員、野崎委員、日比野委員
局側−一木会長、菅谷社長、阿部編成制作本部長、田村報道スポーツ本部長、三沢編成局長、藤延報道局長、工藤スポーツ局長、犬飼制作局長、井沢編成部長、三島番審事務局長、