第268回放送番組審議会報告

    (5月13日、12:00〜、於役員会議室)

冒頭、河毛委員長から「"メディア規制3法案"について、番組審議会として反対声明を出してはどうか」という提案があり、各委員が賛同したため、4月の集中審議をふまえた声明を出すことになった。
続いて、局側から編成・営業などの業務報告。この中で、新世紀ワイド時代劇『壬生義士伝』(1/2午後2:00〜午後11:55放送)が第10回橋田賞(平成13年度)を受賞したことを報告した。

 


【審議の主な内容】

〈"大食い・早食い企画"について〉
−愛知県の中学生が早食い競争で死亡した事故を受けて、今後テレビ東京として、"大食い・早食い企画"をどうするかについて検討中である。
委員−個人的には"大食い・早食い企画"自体好きではないが、この件については番組内でのことではないし、因果関係がはっきりしているわけではないことについて、あまり過度に反応することはないのではないか。
−以前から、食べ物をもっと大事にしたほうがいいという指摘もあったので慎重に検討したい。



〈『カヴァーしようよ』について〉
委員−『カヴァーしようよ』(月曜夜10:00)は、トークが多くテンポが良くないのでは。
−この番組はカヴァー曲をいかに聴かせるかということがポイントなので、曲数を増やす方向で強化したい。

〈『解決!クスリになるテレビ』について〉
委員−『解決!クスリになるテレビ』(月曜夜7:00)は、武田鉄矢が生きており実用的だ。
−難しい時間帯だが視聴率も上がってきた。
委員−効果については、部分的に正しくても過剰摂取の弊害や個人差があるので、一概には言えないことを丁寧にフォローすることが大切だ。


〈試   写〉
『報道の自由が危ない!』
5月3日(金)午前8時00分放送

   【出席者】
委員側−河毛委員長、阿刀田委員、加藤委員、司委員、野崎委員、
局側−一木会長、菅谷社長、阿部編成制作本部長、田村報道スポーツ本部長、三沢編成局長、工藤スポーツ局長、犬飼制作局長、藤延報道局長、井沢編成部長、三島番審事務局長、