第269回放送番組審議会報告

    (6月12日、12:00〜、於役員会議室)

まず、局側から編成・営業などの業務報告。この中で、平成14年3月期決算・組織変更(7月1日付)などを報告した。

 


【審議の主な内容】

〈"メディア規制法案"について〉
委員−前回の審議をもとに、番組審議会として5月13日付で「メディア規制3法案に反対する声明」を公表したが、その後の動きは、どうなっているか。
−現段階では、審議入りした「個人情報保護法案」、「人権擁護法案」について、今国会中に成立する可能性は低い。テレビ東京としては、これからも反対の姿勢を通したい。


〈視聴率低下について〉
委員
−視聴率が落ちているとの報告があったが、W杯の影響は?
−ある程度の影響はあるが予想以上ではなかったと考えている。


〈W杯中継について〉
委員
−テレビ東京が中継したイタリアVSクロアチアとベルギーVSチュニジアの視聴率が20%を越えなかった原因は。
−中継のスタート時間が17:00台であることが影響している。瞬間最高視聴率では、それぞれ25.8%、29.0%という数字で他局と比べて遜色ない。
委員−今回のW杯ではチケット販売の不備など大きな問題もあった。そういったことを深く掘り下げる企画も考えてほしい。


〈アニメ番組について〉
委員
−学校が週5日になったことを受けて、土曜日の午前にアニメを増やしたとのことだが。
−現在5番組放送している。女児向けの作品が成功している。
委員
−テレビ東京はアニメ番組が上手くいっているようだが、今後本数を増やすことは考えているか。
−本数は増やさず、スクラップ&ビルドでやっていきたい。


〈試   写〉

『爆笑問題の開け記憶の扉』
6月11日(火)午後8時00分放送


   【出席者】
委員側−河毛委員長、松木副委員長、阿刀田委員、 加藤委員、小島委員、佐藤委員、白石委員、野崎委員、日比野委員
局側−一木会長、菅谷社長、阿部編成制作本部長、田村報道スポーツ本部長、三沢編成局長、工藤スポーツ局長、犬飼制作局長、藤延報道局長、井沢編成部長、三島番審事務局長、