第273回放送番組審議会報告

    (11月13日、12:00〜、於役員会議室)

まず、局側から編成・営業などの業務報告。この中で、『オー!マイキー』(10/8夜9:54〜10:00)について視聴者から「子ども(マネキン人形)を車で轢いて笑っている。不道徳だ」という意見があったことを報告した。番組の趣旨は「信号は青でも注意して渡ろう」ということだったが表現が不適切だったので今後注意したいと説明した。

 


【審議の主な内容】

〈『シカゴマラソン』について〉
委員−『シカゴマラソン』(10/13夜9:20〜12:00)は高視聴率だったが、番宣スポットを多く入れたことも非常に有効で視聴の動機付けになったのではないか。
−2週間前から各番宣スポットに3秒のマラソン番宣を挿入したことが成功した。今後の特番でも3秒スポットを上手く使いたい。


〈松本清張作品について〉
委員−『女と愛とミステリー』で以前放送した松本清張原作ドラマ『家紋』(2002.8/21)は良く出来ていた。『たづたづし』(2002.11/27放送予定)も期待している。ただ現代ものは過去にドラマ化されている作品が多い。松本作品は、時代ものミステリーにも名作でドラマ化されていないものがあるので制作してみてはどうか。


〈『解決!クスリになるテレビ』について〉
委員−『解決!クスリになるテレビ』(月曜夜7:00)は良く出来ているが、特定の食材を強調して取上げて煽ったり、医学的に根拠の希薄なことを紹介したりしないように、どんな医者が見ても納得できる番組になるよう気を配ってほしい。


〈試   写〉
『ジカダンパン!責任者でてこい!』
11月11日(月)午後9時00分放送


   【出席者】
委員側-河毛委員長、松木副委員長、阿刀田委員、加藤委員、白石委員、司委員、野崎委員、日比野委員
局側-一木会長、菅谷社長、田村報道スポーツ本部長、三沢編成制作本部長、工藤報道スポーツ本部副本部長、犬飼編成制作本部副本部長、藤延報道局長、井沢編成局次長、三島番審事務局長