第278回放送番組審議会報告

    (5月12日、12:00〜、於役員会議室)

まず局側から編成・営業などの業務報告。この中で、北朝鮮の拉致問題について日本国民に訴えることを企画意図としたドキュメントドラマ特別企画『北朝鮮拉致・めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』(5/14、午後8:54)を放送することを報告した。


【審議の主な内容】

〈番組宣伝について〉
委員−今回の『北朝鮮拉致・めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』もそうだが、最近のテレビ東京の番組宣伝スポットを集中して放送する手法は効果的で良い。
委員−今後も自社の放送枠を有効に活用したい。
委員−『北朝鮮拉致…』について新聞広告は。
−新聞広告もするが、今回は各紙がテレビ評で大きく取上げてくれた。


〈『最高!ブギウギナイト』について〉
委員−『最高!ブギウギナイト』(金、午後9:00〜9:54)は、今まであった他局の番組に似ているという話を聞くが、番組自体は面白く楽しんで見ている。
−出演者はたしかに共通しているが基本的なコンセプトは異なっている。昭和40年代の懐かしい洋楽をベースにして、今の歌をアレンジしている。


〈『産直限定!通販バトル』について〉
委員−4月からの新番組『産直限定!通販バトル』(火、午後8:00〜8:54)は順調か。
−選りすぐりのふたつの商品について視聴者の支持の多さで対決し、勝った商品だけを通販するという番組だが、まだ視聴率が出ていない。毎回手直ししているがより娯楽性の高いものにしていきたい。
委員−生放送の特徴をもっと前面に出してはどうか。


〈試   写〉
ドキュメントドラマ特別企画
『北朝鮮拉致・めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』
5月14日(水) 午後8:54放送


   【出席者】
委員側-福原委員長、松木副委員長、阿刀田委員、大友委員、加藤委員、佐藤委員、白石委員、司委員、野崎委員、日比野委員
局側-一木会長、菅谷社長、田村報道スポーツ本部長、三沢編成制作本部長、工藤報道スポーツ本部副本部長、犬飼編成制作本部副本部長、藤延報道局長、井沢編成局次長、三島番審事務局長