第282回放送番組審議会報告

    (10月15日、12:00〜、於役員会議室)

まず局側から編成・営業などの業務報告。
この中で、プロ野球日本シリーズの第7戦の放送権を獲得したことを報告した。
また視聴者から、映画の本編とCMに音量差があり過ぎるという指摘があり、今後は作品ごとに検討していきたいと説明した。


【審議の主な内容】

〈邦画について〉
委員−全48作放送の『男はつらいよ』は39作まで放送されたが、48作終了後、邦画の大型企画は考えているか。
−単発ではその都度検討するが、シリーズものに関しては未定だ。
委員−作品としてのシリーズものに限らず、例えばスター俳優の主演作を局でシリーズものとして企画してはどうか。


〈『大丈夫?わが家の財産』について〉
委員−新番組の『大丈夫?わが家の財産』(月曜午後9:00〜9:54)の内容は。
−家族の将来の不安を解消するため現在の資産を算出しライフプランを提案するという企画で、『愛の貧乏脱出大作戦』『ジカダンパン!』に続く"不安解消三部作"と位置付けている。これまでとはちょっと違うみのもんたのあたたかいキャラクターを出していきたい。
委員−株価は回復してきたが、個人財産をテーマにした番組なのでミスリードしないよう気をつけてほしい。


〈選挙報道について〉
委員−今回の選挙についてテレビ東京の報道姿勢は。
−「改革」をテーマに今後の日本がどこに向かうかという視点で報道したい。あわせて戦後の日本の政治を検証していく。また出口調査を充実させ、携帯電話を使った視聴者の意識調査も実施したい。


〈試   写〉
『元祖!でぶや』
10月17日(金) 午後9:00放送


   【出席者】
委員側-福原委員長、松木副委員長、阿刀田委員、加藤委員、野崎委員、日比野委員
局側-一木会長、菅谷社長、犬飼取締役、熊村取締役、島川制作局長 、藤延報道局長、
和知スポーツ局長、山口編成局長、太田編成部長、小田番審事務局長