〜ばんしん傍聴席〜
第292回放送番組審議会報告

    (10月13日、12:00〜、於役員会議室)

まず、編成・営業などの業務報告。この中で、『ウィニング競馬』(9/25)の札幌10Rがゴール直前でCMに入ってしまったことについて苦情があったことを報告。原因は番組の進行上時間を固定しなければならないCMとスタートが遅れた札幌10Rがぶつかったためで、今後の対応策を日本中央競馬会と協議したことを説明した。
また、光感受性発作を減少させるためITU−R(国際電気通信連合・無線通信部門)が勧告案を出したこと、民放連のガイドラインに抵触する映像を放送した局があったことを受け、民放連が映像手法のガイドラインをあらためて周知徹底・明確化するため補足説明を作成したことを報告した


【審議の主な内容】

〈『パ・リーグプレーオフ第5戦』について〉
局−『プロ野球パ・リーグプレーオフ第二ステージ第5戦ダイエーVS西武』(10/11)は、良い視聴率(東京地区平均13.2%、福岡地区平均29.4%)が出た。
委員−放送予定時間を越えた場合、どのような方針で延長態勢を組んだのか。
局−何がなんでも最後まで放送するという方針だった。22:53までは10段階で延長し、それを越えた場合23:00の番組の画面を2分割することも考えていた。
委員−試合後のインタビューまでしっかり入っていたのは良かった。

〈「TXN番組大賞」「TXNドキュメンタリー賞」について〉
局−番組の質の向上や系列局の制作力アップを目的として「TXN番組大賞」「TXNドキュメンタリー賞」という顕彰制度を新設した。
委員−ドキュメンタリー番組が支持される時代になってきているので、良い試みだ。


〈試   写〉
10月12日(火)午後8時00分放送
『教えて!ウルトラ実験隊』


【出席者】
委員側- 福原委員長、松木副委員長、大友委員、加藤委員、司委員、野崎委員、日比野委員
局側 -  菅谷社長、犬飼常務、熊村取締役、島川制作局長、和知スポーツ局長、高原報道局長、
       山口編成局長、太田編成部長、三島番審事務局長