スペイン・シエラネバダで行われているスノーボード&フリースタイルスキー世界選手権は18日、スキーハーフパイプの決勝が行われ、小野塚彩那(28)が金メダルを獲得した。1回目で3位につけた小野塚は2回目、大技900に加え、高さのあるエアとグラブをしっかりと入れた演技で89.80の高得点をマーク。トップに立つと、そのまま3回目も首位を守り、栄冠に輝いた。2013年の世界選手権とソチ五輪で銅メダル、さらにW杯種目別総合2連覇を果たしながらも、世界の大舞台での金メダル獲得は初の経験。来年の平昌五輪に向け、今季を最高の形で締めくくった。
女子決勝結果
1位:小野塚彩那(日本)89.80
2位:マルティノ(フランス) 87.00
3位:ローガン(アメリカ)84.20
【小野塚彩那】
素直にうれしい。とりあえず感無量でした。最後の最後で(金メダルを)獲れて良かった。オリンピックで(君が代を)聞けなかったことがフラッシュバックして表彰台ではいろんな思いがあったが、またオリンピックで聞きたいなという思いになった。オリンピックの金メダルしか目指す場所はないのでしっかりトレーニングをし直したいと思う。
スペイン・シエラネバダで行われているスノーボード&フリースタイルスキー世界選手権は16日、スキーハーフパイプの予選が行われ、ソチ五輪銅メダリストの小野塚彩那(28)が88.60の高得点で2位。18日の決勝進出を決めた。小野塚は1回目でミスがありながらも、84.20という得点で上位につけると、2回目は「ひとつひとつ丁寧にやっていこうと思っていた」というように、グラブを意識した演技でさらに得点を伸ばした。今季は優勝がなくW杯総合3連覇を逃した小野塚だが「最後に勝って終わりたい」と初の金メダルへ強い意欲をみせた。女子の渡部由梨恵(28)は10位で予選敗退した。
【女子予選結果】
1位:マルティノ(フランス)90.60
2位:小野塚彩那(日本)88.60
3位:ドリュー(アメリカ)84.60
10位:渡部由梨恵(日本)73.20
【小野塚彩那】
2回目で得点を伸ばせて、ファイナル(決勝)に向けて良い感触だった。予選で900(ナインハンドレッド)を入れないルーティンで2位だったのはすごく大事。決勝では新しいトリックを入れて優勝を狙っていきたい。
スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権が16日、スペインのシエラネバダで行われ、スノーボードパラレル大回転で女子の竹内智香(33)は決勝トーナメント1回戦で敗退した。前日のパラレル回転でも決勝トーナメント1回戦で敗れており、ベスト16の壁を超えることができなかった。男子の神野慎之助(23)も同じく決勝トーナメント1回戦で敗れた。女子の家根谷依里(32)、男子の斯波正樹(30)は予選敗退だった。
【女子結果】
1位:レデツカ(チェコ)
2位:クンマー(スイス)
3位:ツジゲシェワ(ロシア)
10位:竹内智香(日本)
23位:家根谷依里
【男子結果】
1位:プロメガー(オーストリア)
2位:カール(オーストリア)
3位:ガルマリーニ(スイス)
11位:神野慎之助(日本)
失格:斯波正樹(日本)
【竹内智香】
今シーズンは世界選手権に合わせてやってきたので、最後に体調をしっかり合わせられなかったのが残念。世界のトップで十分戦える手応えは掴めているので、オリンピックに向けてしっかり繋げていきたい。
【神野慎之助】
いま自分ができる全てを出し切った結果がこの結果だと思う。自分のパフォーマンスは出せたと思うので、これからもっと世界で通用するようにしていきたい。
スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権が15日、スペインのシエラネバダで行われ、スノーボードパラレル回転で女子の竹内智香(33)は決勝トーナメント1回戦で敗退した。女子の家根谷依里(32)、男子の斯波正樹(30)、神野慎之助(23)は予選敗退だった。
【女子結果】
1位:ウルビン(オーストリア)
2位:レデツカ(チェコ)
3位:ザワルジナ(ロシア)
12位:竹内智香(日本)
35位:家根谷依里
【男子結果】
1位:プロメガー(オーストリア)
2位:カール(オーストリア)
3位:ソボレフ(ロシア)
29位:斯波正樹(日本)
33位:神野慎之助(日本)
【竹内智香】
予選はミスがありながらタイムが出たのはスラロームの成長だと思いますが、まだまだ力及ばないと感じました。明日のパラレル大回転は一本でも多く良い滑りをして、一つでも勝ち上がって、一番高い所に上がれるように頑張りたいと思います。
スペイン・シエラネバダで開催されているスノーボード&フリースタイルスキー世界選手権は11日、スノーボードハーフパイプ決勝が行われ、女子で松本遥奈が銀メダルを獲得した。予選5位通過で迎えた決勝1回目、「納得いく滑りではなかった」と振り返るもミスの無い演技で84.75をマーク。今大会日本勢4つ目のメダルとなった。予選6位通過の大江光は前回大会に続き4位。
男子決勝に出場したソチ五輪銅メダルの平岡卓も3回目に90.00の高得点をマークするも表彰台にあと一歩届かず、4位に終わった。
【男子結果】
1位:ジェームズ(オーストラリア)97.50
2位:ポドラドチコフ(スイス)93.25
3位:バーグナー(スイス)90.50
【女子結果】
サイ(中国)90.75
松本遥奈(日本)84.75
グリマル(フランス)79.00
【松本遥奈】
あまり納得いく滑りではなかったが、乗り越えられて良かった。前回大会ですごく悔しい思いをしたのですごく嬉しい。
【大江光】
攻めるしかないと思ったが、ダメだった。今やれることはやった。決勝に残れて楽しんで滑れたので良かった。
【平岡卓】
1本目ミスして流れが掴めなかったので残念だった。この時点で自分が出せる滑りは出せた。次の糧になる大会だった。
11日、スノーボード世界選手権(スペイン・シエラネバダ)・スノーボードハーフパイプ男女決勝が行われた。女子では松本遥奈が銀メダルを獲得した。結果は下記の通り。
【男子結果】
1位:ジェームズ(オーストラリア)97.50点
2位:ポドラドチコフ(スイス)93.25点
3位:バーグナー(スイス)90.50点
【女子結果】
1位:蔡 雪桐(中国)90.75点
2位:松本遥奈(日本)84.75点
3位:グリマル(フランス)79.00点
4位:大江 光(日本)77.00点
スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権が11日、スペインのシエラネバダで行われ、スノーボードスロープスタイル決勝で女子の鬼塚雅(18)が3位に入り銅メダルを獲得した。前回大会は当時16歳3ヶ月で大会史上最年少優勝を果たしたが連覇を逃した。同じく決勝に進出した藤森由香(30)は8位だった。
【女子結果】
1位:ブロウイン(カナダ)78.00点
2位:サドウスキ シノット(ニュージーランド)77.50点
3位:鬼塚雅(日本)77.40点
8位:藤森由香(日本)32.95点
【男子結果】
1位:スミツ(ベルギー)91.40点
2位:ハバー(スイス)83.25点
3位:コーニング(アメリカ)82.50点
【鬼塚雅】
すごく緊張していて自分の思う滑りができなかったのが残念です。キャブ900でグラブが入らなかったのが悔しかった。平昌オリンピックまでにいっぱい練習をしないといけないと思いました。
【藤森由香】
決勝まで進めたのは嬉しかったです。まだまだ自分の技術が足りないし、できる技の精度を上げていきたい。平昌オリンピックに出場できるように頑張りたいです。
スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権が10日、スペインのシエラネバダで行われ、スノーボードハーフパイプ予選で男子の平岡卓(21)が3位に入り決勝進出を決めた。女子では松本遥奈(23)が5位、大江光(21)が6位で決勝進出。世界選手権初出場の今井胡桃(17)は12位で予選敗退となった。
【平岡卓】
やろうとしていたことができた。決勝は自分の中で出せるものをすべて出して優勝したいです。
【松本遥奈】
決勝に残れたことはすごくうれしい。注目される大きな舞台だと思うので、今回いい成績を残して次のオリンピックにつなげていきたいです。
【大江光】
正直なところほっとしています。なんとか決勝に残れて良かったです。あしたの決勝も楽しんで、表彰台乗れるように頑張ります。
【今井胡桃】
悔いが残る滑りしかできなくて決勝へ行けなくて悔しいです。この悔しい気持ちを忘れずに練習していきたいと思います。
スペインのシエラネバダで行われているスノーボード&フリースタイルスキー世界選手権。予選を突破した鬼塚雅(18)と藤森由香(30)が女子スロープスタイル決勝を控えて10日、練習を行った。
予選を1位で通過、連覇がかかる鬼塚は「コースで一番難しく感じる」という後半のジブセクションを入念にチェック。決勝に向け「立てば優勝出来ると思う」と連覇への自信をのぞかせた。
予選7位通過の藤森由香(30)は「少し疲れが残っている」とエアー、ジブセクションをこなしながらコンディションを確認。決勝に向けては「しっかり滑りきることがポイント、自分の力を出し切る。」と意気込んだ。
スペインのシエラネバダで行われているスノーボード&フリースタイルスキー世界選手権。9日、女子スロープスタイル予選が行われ、前回の世界選手権を史上最年少16歳3ヵ月で制した鬼塚雅(18)が93.00の高得点で予選を1位で通過。連覇に向けて順調な滑り出しを見せた。
また前回の世界選手権を最後にスノーボードクロスからスロープスタイルに転向した藤森由香(30)も7位で予選通過。11日の決勝に臨む。なお、広野あさみ(26)は25位で予選通過はならなかった。
【鬼塚雅】
「(前回の)世界選手権で勝ってから色々な経験をさせてもらった。すごく大切な大会で思い出に残っているのでもう一度優勝したい。」
【藤森由香】
「決勝は本当にやるしかないので自分の持っている技をしっかりと出し切って、クリーンな滑りをしたいです。」
スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権が9日、スペインのシエラネバダで行われ、男子デュアルモーグルで堀島行真(19)が日本男子史上初の金メダルを獲得。前日8日のモーグルに続いて2冠に輝いた。決勝トーナメント1回戦で前回覇者ミカエル・キングズベリー(カナダ)を破り、勢いに乗った。遠藤尚(26)と西伸幸(31)は予選2回戦で敗退し、原大智(20)は体調不良のため棄権した。
【堀島行真の話】
強い気持ちでいきました。調子も良かった部分もあったので、そういうときに結果がついてきたというのは本当に嬉しい。もっと活躍して日本の代表として頑張っていきたいと思います。
【男子結果】
金メダル:堀島行真(日本)
銀メダル:ウィルソン(アメリカ)
銅メダル:タデ(スイス)
【女子結果】
金メダル:ラフォン(フランス)
銀メダル:ガリシェワ(カザフスタン)
銅メダル:カウフ(アメリカ)
スノボード&フリースタイルスキー世界選手権2017
男子モーグル決勝
日本の19歳が歴史的な快挙を達成!堀島行真が世界選手権初出場で、金メダルを獲得。予選の1本目では、91.08をの高得点を叩き出し、絶対王者キングズベリーをおさえ、トップの成績で準決勝進出。決勝でも攻めの滑りで見事金メダルを獲得した。
日本男子選手がフリースタイルスキー世界選手権で金メダルを獲得するのは史上初の快挙。
■堀島コメント
「一番になった瞬間はうれしくて、ほっとしたって感じでした。狙っていこうと思っていたので、攻めるしかないと思って滑った。その結果一番になれて嬉しかった。」
【男子モーグル決勝】
金メダル:堀島行真(日本)
銀メダル:バンジャマン カヴェ(フランス)
銅メダル:ミカエル キングズベリー(カナダ)
【女子モーグル決勝】
金メダル:ブリトニー コックス(オーストラリア)
銀メダル:ペリーヌ ラフォン(フランス)
銅メダル:ジャスティン デュフォー ラポイント(カナダ)
8日、フリースタイルスキー世界選手権(スペイン・シエラネバダ)、モーグルが行われ、男子は堀島行真 (中京大学)が88.54点でW杯総合6連覇中の絶対王者キングズベリー(カナダ)を押さえ世界選手権日本人男子史上初の金メダルを手にした。女子では世界選手権('13 ノルウェー)で銀メダルを獲得している伊藤みき(北野建設スキークラブ)が7日の公開練習中に右膝を痛め欠場している。
全日本スキー連盟(SAJ)は6日、スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権(スペイン・シエラネバダ)の追加選手を発表した。
スノーボード・アルペン男子では2月に行われた冬季アジア大会(札幌)で銅メダルを獲得した神野愼之助(早稲田大学)が代表に追加された。
【スノーボード・アルペン】
神野 愼之助
スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権2017に出場する選手たちのインタビュー動画を掲載。現地キャスター上村愛子の世界選手権みどころも配信中!
【上村愛子インタビュー 】
【遠藤尚インタビュー】
【伊藤みきインタビュー】
【堀島行真インタビュー】
【原大智インタビュー】
SPORTSアラカルト FISワールドカップ平昌
BSジャパン 3月3日(金)深夜0時58分~深夜2時55分
韓国・平昌五輪まであと1年!2月に行われた平昌ワールドカップをお伝えします!本番の会場でのプレ大会、日本勢の活躍は?上村愛子が現地取材!本番コースも試走!BSジャパンで放送!
2018年2月に開催される韓国・平昌五輪まであと1年!オリンピック本番の会場で行われたプレ大会で日本選手と世界の強豪が激突!ワールドカップ平昌大会の模様をお伝えします。日本のモーグル界を牽引した上村愛子が現地取材!さらに、3月には世界選手権を控える選手たちの、ここまでのワールドカップでの活躍も振り返ります!
■放送競技・種目
【ワールドカップ 平昌大会】
<フリースタイルスキー>
モーグル、ハーフパイプ
<スノーボード>
ハーフパイプ、パラレル大回転
【ワールドカップ ケベック大会】
<スノーボード>
スロープスタイル
【ワールドカップ ドイツ大会】
ビッグエア
■注目選手
【フリースタイルスキー】
◇モーグル
遠藤尚(ソチ五輪15位)
西伸幸(ソチ五輪14位)
◇ハーフパイプ
小野塚彩那(ソチ五輪銅メダル)
【スノーボード】
◇パラレル大回転
竹内智香(ソチ五輪銀メダル・15年世界選手権銅メダル)
◇スロープスタイル/ビッグエア
鬼塚雅(15年世界選手権金メダル)
藤森由香
◇ハーフパイプ
ショーン・ホワイト(トリノ・バンクーバー五輪金メダル)
■解説・実況
【解説】
上村愛子(モーグル/五輪5大会出場)
中井孝治(ハーフパイプ/五輪2大会出場)
上野雄大(ソチ五輪フリースタイルスキーコーチ)
長岡英明(全日本スキー連盟スノーボード部強化委員)
【実況】
板垣龍佑(テレビ東京アナウンサー)
2月22日(水)全日本スキー連盟がスノーボード、フリースタイルスキーの世界選手権大会(スペイン)の代表選手を発表した。
代表選手は下記のとおり。
開催期間:3月9日~17日
開催国:スペイン・シェラネバダ(Sierra Nevada)
■スノーボード
【ハーフパイプ】
松本 遥奈(クルーズ)
大江 光(バートン)
今井 胡桃(バートン)
【スロープスタイル/ビッグエア】
鬼塚 雅(バートン)
藤森 由香(チームアルビレックス新潟)
広野あさみ(TJR)
【アルペン】
竹内 智香(広島ガススキー部)
矢根谷 依里(大林組スキー部)
斯波 正樹(RIZAP)
【スノーボードクロス】
桃野 慎也(ウィンコーポレーション)
■フリースタイルスキー
【モーグル】
遠藤 尚(忍建設スキー場)
原 大智(チームジョックス)
西 伸幸(マンマノーフーズ)
堀島 行真(中京大学)
伊藤みき(北野建設スキークラブ)
【エアリアル】
田原 直哉(ミルキーウェイ)
【スキークロス】
梅原 玲奈(クラブワン)
【ハーフパイプ】
小野塚 彩那(石打丸山スキークラブ)
渡部 由梨恵(白馬村スキー場)
来年2018年2月に開幕する韓国・平昌オリンピックまであと1年!テレビ東京では、前回大会に続き、「スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権」を地上波独占放送します。世界選手権は2年に一度開催、前回2015年のオーストリア大会では、スノーボード女子スロープスタイルの鬼塚雅選手が、史上最年少での金メダルを獲得し、話題となりました。 “平昌前哨戦“ともいえるこの大会で、SNOW JAPANはどんな活躍を見せるでしょうか?
この世界選手権を制すれば、平昌オリンピック代表の座も確実に近づく大きなチャンス!雪上の熱き戦いにご注目ください!!
<出演者>
【現地キャスター】
上村愛子(5大会連続五輪出場、2015年世界選手権でも現地キャスターを担当。)
コメント
今回の世界選手権スペイン・シェラネバダ大会は、2018年平昌オリンピックでの活躍を占うような大きな意味のある大会となります。この時期のランキング上位選手や世界選手権大会でのメダリスト、また、印象に残る高い技術を披露した選手が翌年のオリンピックで活躍する確率がとても高く、選手達は現在の最大限の技術で勝負に挑みます。今の時期だからこそ見る事の出来る、高いレベルの技術がぶつかり合う試合の数々を楽しみにしています!
秋元玲奈(テレビ東京アナウンサー)
【解説者】
三浦豪太(モーグルで2度の五輪出場。ソチ五輪の細かすぎる解説で大ブレーク)
中井孝治(スノーボードハーフパイプで2度の五輪出場。ソルトレイクシティで5位入賞)
長岡英明(全日本スキー連盟スノーボード部強化委員)
上野雄大(ソチ五輪フリースタイルスキーコーチ、2005年世界選手権出場)
<テーマソング担当アーティスト 和楽器バンド コメント>
今回、スノーボード&フリースタイルスキー世界選手権の中継テーマソングを和楽器バンドが手掛けさせて頂く事になり大変光栄です! テレビ東京さんでは昨年もリオオリンピック中継テーマソングを手掛けさせて頂き、躍動感をテーマに熱い夏の一大イベントの盛り上げにご協力させて頂きました。
今回はウインタースポーツのテーマソングという事で、静かに内に秘めた闘志を表現するべくギターの町屋が作詞作曲しました。ケガレを払って一瞬に集中するアスリートの心境を表現した「Howling」。奇蹟のスーパープレイを彩る楽曲となれれば幸いです!
オーストリア クライシュベルクで行われた前回大会のダイジェスト動画を配信中!
モーグル女子ダイジェト
モーグル男子ダイジェスト
モーグル日本人選手ダイジェスト
デュアルモーグルダイジェスト
スノーボードパラレル回転ダイジェスト
スノーボードパラレル大回転ダイジェスト
スノーボードハーフパイプダイジェスト
フリースタイルスキーハーフパイプダイジェスト
スノーボードスロープスタイル鬼塚雅 金メダル