リオ五輪金のベイカー茉秋「肩が外れるんじゃないか...」 不安払拭できず三回戦敗退

柔道

2018.11.26

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ベイカー茉秋 Photo:Itaru Chiba

 25日、柔道グランドスラム2018<大阪・丸善インテックアリーナ大阪 11月23日~25日>男子90kg級3回戦でリオ五輪金メダリストの
ベイカー茉秋日本中央競馬会)が世界ランク14位のマルジアニ(ジョージア)に大外刈をかけにいったところを返され1本を取られて。3回戦で敗退。

 試合後のインタビューでは「肩が外れるんじゃないか(2017の選抜体重別で負傷)」っていうのが体に染み付いてしまっていて、その怖さが出てしまった。」と悔しさを滲ませた。


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ベイカー茉秋 Photo:Itaru Chiba

【試合後インタビュー】

ー3回戦を振り返って

自分の中で「肩が外れるんじゃないか(2017の選抜体重別で負傷)」っていうのが体に染み付いてしまっていて、その怖さが出てしまった。怖さが出ないような練習も詰めたと思うんですけど。情けないというか悔しい。

ー肩というより気持ち?

肩から気持ちになっていったのでそこで「どうしようどうしよう」っていう気の迷いが出ていた。その時点で気持ちの部分で負けていたのかなって。相手はその中でも投げてやろう、という気持ちでやっていたと思うので、気持ちの部分のずれもやっぱりこういう風な形になったのかなと。

ジョージアの選手っていうのは上半身の力が強いのでやっぱりそういう選手と(練習を)避けて、やっていなかったっていうのがあったので、その結果でたと思う。

ー今後、海外勢と練習をやらなきゃいけないと話していたがどうやってその場を設けるのか

大学にも海外の選手が来ているので自分から率先してやっていかないといけないのかなと思う。他の選手というよりは自分自身がここで優勝して頭一つ抜けてやるんだという気持ちでやっていたので、負けてしまったので悔しい。

柔道グランドスラム2018
11月23日(金)~25日(日)開催!
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柔道グランドスラム2018 Go for the Gold~金メダルに向けて~