四大陸選手権 優勝の紀平梨花「群を抜いたパフォーマンス」海外メディアも絶賛

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2019.2.11

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紀平梨花 写真:千葉格/アフロ

 10日、フィギュアスケート四大陸選手権でショートプログラム5位から逆転優勝を果たした紀平梨花(16=関大KFSC)は優勝から一夜明け、今日も現地アメリカででファンに囲まれサインなどで大忙し。

 紀平は優勝から一夜明け「こんなにもギリギリに色々バタバタするのは初めてなので、本当にどうなるか分からないけど毎日頑張って「あと2日で治そう」とか、なんとか試合に出たいなと思っていたので、間に合って良かったと思っています」と今大会を振り返る。

 大会2日前の練習で左手薬指を亜脱臼するアクシデントを乗り越えてSP5位から逆転優勝を決めた紀平。これには現地メディアからも「自信に満ち、群を抜いたパフォーマンス(インランド・バレー・デイリー・ブリテン紙)」「美しい滑りで優勝、ラブリーな動き(ロサンゼルス・タイムズ紙)」と絶賛の嵐だった。

 フィギュア界に携わり20年の現地記者も「素晴らしかったです。彼女は他の誰よりも一番クリーンで問題のない演技をしていました」と絶賛。


苦難の大会も笑顔で乗り越えた16歳

 今一番食べたい物は何かとの問いには「納豆が食べたいです。毎朝いつも納豆ご飯だったので、早く納豆が食べたいと思います」と話した。

 世界選手権については「これ以上やることはなかったなと思えるくらいまで自信を付けて、ショート・フリーを完璧な演技で両方とも自己ベストをい出せたらいいなと思っています」と語り、来月に行われる世界選手権でも優勝を目指す。