【マリナーズ】菊池雄星「しっかりアピールしていきたい」12年越しの夢 本格始動

野球

2019.2.14

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菊池雄星 写真:アフロ

花巻東
のエースとして甲子園を沸かせた菊池雄星投手(27)。

超高校級の逸材と呼ばれ、メジャー志望を宣言していた18歳は「日本でプレーさせて頂きたいと思います」悩みぬいた末にメジャーへの思いは胸にしまい、西武ライオンズに入団。

【動画】メジャー挑戦の菊池雄星が敵わなかったライバルと奇跡の再会

3年連続二桁勝利をあげると(2016年12勝・2017年16勝・2018年14勝)、9年間で73勝と誰もが認めるエースへと成長し、ついに憧れていたメジャー挑戦という夢を掴んだ。

「メジャーリーグで活躍することは15歳のころからの夢でした」入団会見では英語でスピーチ。そして夢を実現させてマリナーズの菊池雄星。念願だったメジャーの舞台でキャンプをスタートさせた。

笑顔を浮かべながら練習に参加するが、すぐさま日米の違いが。ウォーミングアップはわずか15分、キャッチボールは8分と日本と比べるとその時間は半分以下。メジャー流の練習に「短いという話は聞いていましたけど実際にやってみると"もう終わるんだ"」と初練習に戸惑いも見せた菊池。

それでも全体練習後にはウエイトルームで2時間の個人練習を行い「自分自身で考えながらルーティンを作っていくところが求められると思うので、オフシーズンやってきたことを出せるように明日からしっかりアピールしていきたい」と意気込み、ブルペン入りへ準備は万全。