今田竜二 全米プロ16位の松山に「あくまでも優勝だけをめざしたための結果」

ゴルフ

2019.5.22

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ニューヨーク州、ベスページ州立公園ブラックコースで開催されたメジャー第二戦「全米プロゴルフ選手権」。

B・ケプカがD・ジョンソンの猛追を振り切り首位を守り大会連覇を果たした。4アンダー6位タイからスタートした松山英樹は最終日にスコアを落としこの日7オーバー16位タイで大会を終了した。

テレビ東京の中継ラウンドレポーターとしてインサイドロープから最高峰の戦いを伝えてくれた今田竜二プロは松山のプレーをこう振り返る。

「あくまでも優勝だけをめざしたための結果、このようなスコアになったのだと思います。2番でバーディーを先行させましたが、バーディー必須の4番をパーとし、5番では手痛いダブルボギー。

攻め方の選択としては無理をしたのかもしれませんが、同じ組のD・ジョンソンもいいプレーをしていたので、松山選手のショット戦略にも影響があったのではないでしょうか。

後半優勝の可能性が断たれた時点でモチベーションを保つことが難しくなりました。正直何が足りなかったのかはわかりませんが、優勝争いを何度も繰り返し続けるしかないのでしょう」

ホールアウト後、インタビューをしなければいけない心苦しさをこらえながら、松山選手を労う今田プロ。今後もプロフェッショナルの視点から世界最高峰の戦いを伝えてもらいたい。

全米プロゴルフ選手権
テレビ東京、BSテレ東
5月17日(金)~20日(月)
大会4日間 生中継

今年で101回目を迎える四大メジャー大会のひとつ。マスターズで復活優勝したタイガー・ウッズ 5度目の制覇なるか。日本からは松山英樹、小平智、今平周吾が参戦