楽天・則本昂大「ホンマっすか!」支配下復帰の由規をずっと待受画像にしていた!?

野球

2019.7.30

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則本昂大、由規 テレビ東京/追跡LIVE!SPORTSウォッチャー

28日、育成選手の由規(佐藤由規)と支配下選手契約を結んだ楽天。その発表を聞いた1学年年下の則本昂大は「ホンマっすか!」と笑顔を見せた。2007年の夏の甲子園。

宮城・仙台育英の3年生エースだった佐藤由規は、2回戦で甲子園史上最速の155キロをマーク。

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由規 テレビ東京/追跡LIVE!SPORTSウォッチャー

「あのシーンは鮮明に覚えています。その時から『IKUEI』のユニホームを着て投げる由規さんを携帯の待ち受けにしていました」

そう語るのは則本。当時2年生、甲子園で躍動する同じ豪腕タイプの由規に憧れを抱いた。待受画像を毎日眺め、「いつかは自分も」と練習に励んだという。

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則本昂大 テレビ東京/追跡LIVE!SPORTSウォッチャー

あの夏から11年。今年楽天でチームメイトとなった二人。則本が3月に右ひじ手術を行ったため、春先は共に二軍で上のマウンドを目指し汗を流した。

則本は憧れの存在を目の当たりにしての印象は『お尻周りが大きい、スピードの出し方を知っている』

「歌が上手いと聞いたので、練習の合間に歌ってもらったりもしました」そう言う則本もカラオケが趣味。試合での登場曲は二人とも『ONE OK ROCK』投球スタイルだけでなく、多くの共通点も見つかった。

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由規 テレビ東京/追跡LIVE!SPORTSウォッチャー

今月9日則本が一軍復帰戦で勝利をあげた時には、自身のSNSで『ノリおめでとう (自分も)がんばろ 』と祝福し決意を新たにした由規。

「本当に嬉しい。この後すぐ連絡します」と則本は満面の笑みを浮かべ、足早にロッカーへ向かった。不思議な縁で結ばれた二人の豪腕がタッグを組み、楽天がここから巻き返しを期す。