五輪新種目・スポーツクライミング 野口啓代が銀メダルで東京五輪内定!

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2019.8.21

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野口啓代 写真:JMSCA/アフロ

スポーツクライミング世界選手権女子複合決勝(スピード、ボルダリング、リードの順位のかけ算で勝敗が決まる。)が東京・エスフォルタアリーナ八王子で20日に行われ、野口啓代(30=TEAMau)が銀メダルを獲得。7位以内かつ日本人最上位で代表に決まる規定を満たして東京五輪切符をつかんだ。

第1種目のスピードで7位と出遅れた野口。五輪出場へ巻き返したい野口は2種目目のボルダリングで魅せる。第1課題を一発でクリアすると決勝で唯一2つの課題をクリアして1位として今大会ボルダリング銀メダリストの力を見せる。

東京五輪で引退を表明しているベテランは最終種目のリードで完登とはならなかったが3位として総合順位で日本人最上位の2位に入り五輪内定を決めた。

試合後に野口は「あと1年クライミングができることがすごくうれしいです。ここから1年間は金メダルを目出して頑張りたいと思います」と笑顔で語った。

試合結果
1位:ヤンヤ・ガンブレト(スロベニア)
12P(S:6位/B:2位/L:1位)
2位:野口 啓代(日本)
21P(S:7位/B:1位/L:3位)
3位:ショウナ・コクシー(ドイツ)
42P(S:2位/B:3位/L:7位)
4位:アレクサンドラ・ミロスラフ(ポーランド)
64P(S:1位/B:8位/L:8位)
5位:野中 生萌(日本)
80P(S:4位/B:4位/L:5位)
6位:森 秋彩(日本)
80P(S:8位/B:5位/L:2位)
7位:伊藤 ふたば(日本)
120P(S:5位/B:6位/L:4位)
8位:ペトラ・クリングラー(スイス)
126P(S:3位/B:7位/L:6位)