セルジオ越後が五輪マラソン開催地問題に提言「IOCの言いなりになるな!」

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2019.10.30

サッカー解説者のセルジオ越後が五輪マラソン開催地問題に言及した。

セルジオ越後コメント―

IOCの言いなりにならなきゃいけないところがオリンピックの危ないところだと思う。主張できない開催国が命令に従って動くのはいかがなものか。東京は断固として戦うべき。

国民の世論を聞いて東京開催が多ければ断固にそれを守るべきだと思う。

ここまで一方的にやられたらIOCも引けないだろう。もし東京開催をやめますと言ったらIOCはどうするのだろうか。

オリンピック全体じゃなくてマラソンだけ開催地変更となっているのは、日本は強いリーダーシップをもって最後まで断固として頑張る必要がある。

札幌には失礼だが、札幌がなんでうちに来ないのかと言う権利はない。これは「東京」オリンピックだから。

東京都知事と世論で頑張るべき。世論は政治家を動かす。日本国民ではなく東京都民がどう思っているか、早く世論を尋ねて対策を立てるべき。

アスリートも東京オリンピックをやりたい。"アスリートファースト"なのにアスリートの意見を聞いていないIOCも問題だと思う。

IOCも色々と問題を起こしていることに反省すべき。

日本は政治力でオリンピックをとってきた。ブエノスアイレスで「お・も・て・な・し」をやってからこれまで進んできたのに、急に東京が暑いからという理由で開催地を変更するのは今さらおかしい。

これが中国だったら大変なことになっていると思う。日本は人が良い国。平和や礼儀正しい国。だから相手の言いなりになってしまう。

開催国の意見を聞かないIOCはいかがなものかと思う。

お金をかけて暑さ対策をして日付が迫ってきているのに変えるなんて。ボクは逆に国際陸連がカタールで世界陸上をやった人たちに責任をとってほしい。まさかカタールは暑くないと思ったのか?自分たちがカタールで失敗したことを振り返ってほしい。

日本が組織の失敗を背負ってリスクとダメージを受けなきゃいけないのはいかがなものかと思う。