セルジオ越後「次、叩かれるのは森保。韓国にリベンジして株を上げろ!」

サッカー

2019.12.17

サッカー解説者のセルジオ越後が、サッカー東アジア選手権(E-1)で優勝を狙う森保ジャパンに言及した。

セルジオ越後コメント―

ータイトルを獲ることの意味について

タイトルを争っていなければ勝利ボーナスも上げなくて良い。好きでやれば良いんじゃないですか。

プロとしてやっぱり監督をやる限りはタイトルを狙うしかないでしょうね。だってそれ以外どこで評価されるんですかね。

だいたい負ける監督は更迭になるからね。勝って残るのがプロの世界。逃げちゃいけないんです。どんな大会に出ても勝たなきゃいけない使命感を持つというのがプロの監督だと思います。

―タイトルを獲ると監督の評価や選手の自信につながるか

そう思いますよね。歴代の監督が更迭になったのは勝てなかったからでしょうね。

森保監督もサンフレッチェ広島で一度更迭になったんですよ。優勝したこともあるんですよ。優勝した監督でも勝たなくなると更迭になる。厳しい職場ですよ。

勝たなくて良い仕事なら誰でもできますよ。監督はそれなりの年棒をもらって契約をする。選手も活躍しなければレギュラーにならないしメンバーに選ばれない。

プロの世界は選手も監督も厳しい世界。それが美しい競争社会を生んでレベルアップするということだと思います。

順番を待っている監督はいっぱいいますよ。続けるためには努力して勝ち進むしかないですよね。

―韓国は強いが勝たなければならないということか

前の大会はこっちで負けたから。コテンパンにやられたからハリルは叩かれたのよ。今度は森保の番だよね。リベンジすれば株が上がるじゃん。チャンスなんだよ、彼。

ここで勝たなくて良いとなったら監督として続けるというステータスは落ちるよ。