松坂大輔 古巣西武復帰後 初の実戦マウンドは1回3被安打2失点

野球

2020.2.26


キャンプからここまで8度のブルペン入り打撃投手を務めた日には最多122球を投じるなど順調に調整を続けてきた西武・松坂大輔投手(39)。

「できるだけ多く投げて調子を上げていくタイプだと思うので。今年はそれができているぐらい現時点では肩の状態は良いんだと思います」と語っていた松坂。

25日、斗山(韓国)との練習試合でついに古巣復帰後初(去年8月14日2軍戦以来)となる実戦のマウンドへ上がった。

先頭バッターに今一番武器と語るカットボールでバットをへし折り内野ゴロに仕留める。しかし、続くバッターに右中間を破られランナーを3塁に背負うと、3番へ投じた初球。キャッチャーの構えとは逆に内角へ入った真っすぐを完璧にとらえられライトスタンド上段に運ばれるなど1回被安打3被本塁打1失点2。課題の残る初登板となった。

松坂は「あの投げミスはしてはいけないなと。変化球が高かったですし、次回の登板の時に今日悪かった部分というのをなるべく減らせるようにやっていかないといけない」とコメントした。