【ロッテ】佐々木朗希 160キロ連発「自分の思うような球を投げられた」

野球

2020.5.27



ロッテ・佐々木朗希が26日、ZOZOマリンスタジアムでプロ入り後初となるシート打撃に登板した。

初球でいきなり156キロのストレートを投じると、2球目は157キロ。そして2ボール1ストライクから投じた4球目、3年目の菅野に157キロのストレートをはじき返され一発を浴びる。

しかし続く5球目、藤岡に対してプロ入り後最速となる160キロのストレート。さらに6球目143キロのフォークで追い込むと、7球目は再び160キロのストレートで三球三振。これには藤岡も「本当に速かった。打てませんよ」とお手上げ。

続く三人目、3月のフリーバッティングではホームランを打たれている同期入団の福田光輝を2球で追い込む。

打者三人に対し2奪三振。160キロを二度計測するなど実力を見せつけた。今後は紅白戦または練習試合で登板予定だ。

練習後にはホッとしたのか笑顔が溢れる瞬間も。

佐々木は「投げる前は緊張で疲れました。しっかり自分の思うような球を投げられました。前よりも変化球の精度も上がって良くなっています。」とコメント。

「この状況で野球ができることにすごく喜びを感じています。僕自身開幕が初めてなのでしっかり調整をしていきたいです」と開幕への意気込みを語った。