カーショウ 今季限りで現役引退を表明 涙の会見で感謝の言葉 メジャー18年目生涯ドジャースを貫く

野球

2025.9.20

GettyImages-2236180754.jpg
カーショウ PHOTO:Getty Images

<2025年9月18日(日本時間19日) ロサンゼルス・ドジャース 対 サンフランシスコ・ジャイアンツ @ドジャー・スタジアム>

【動画】大谷翔平は道具も異次元だった!元メジャーリーガーが驚愕スペックを熱弁

ドジャースの大黒柱 クレイトン・カーショウ投手(37)が18日(日本時間19日)、今季限りでの現役引退を発表した。球団からのプレスリリースで突然明かされたニュースに球場は大きな衝撃に包まれた。

試合前、カーショウはフィールドで息子チャーリー君と恒例のキャッチボールを行った後、会見場に登壇。

涙を流しながら「この18年間、ドジャースのユニホームを着てプレーできたことは人生最大の誇りです」とチームメイトや家族に感謝を伝えた。

メジャーでは希少となる「生涯ワンチーム」を貫き、通算210勝、3度のサイ・ヤング賞を誇る左腕は、ファンからの惜しみない拍手に包まれた。レギュラーシーズン最後の登板は、翌日の試合に予定されている。

特別な一夜の主役はカーショウだったが、試合では大谷翔平投手(31)が存在感を示した。

「1番・DH」で先発した大谷は4打数2安打のマルチ安打をマーク。6回にライトフェンス直撃の二塁打を放ち、先制点をお膳立てすると、フリーマンの適時打で自らも生還。

この回の2点を呼び込み、試合を決定づけた。さらに8回には左中間へ二塁打を放ち、勝利に貢献した。

先発の山本由伸投手(27)は制球に苦しみ6四球を与えながらも、被安打1・無失点の力投。救援陣が継投で逃げ切り、ドジャースは2対1でジャイアンツを下した。

カーショウの引退発表に揺れた一日だったが、試合後のドジャースタジアムは勝利の歓声に包まれ、偉大な左腕のキャリアを称える特別な夜となった。

大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?

佐々木朗希 ブルペン転向の可能性も ロバーツ監督「彼はチームのために何でもやるつもりだと聞いている」

大谷翔平とジャッジ どちらが優れた打者だと思う?