略歴

1994年、2戦全勝1KO 9月、石井昌宏に1回KO勝ちでプロ・デビュー。

1995年、6戦全勝1KO 12月、的場勇也との全日本フライ級新人王西軍代表決定戦に4回判定勝ち。

1996年、4戦3勝1敗 2月、川上勝幸に6回判定勝ちで全日本フライ級新人王獲得。 11月、元IBF(日本未公認)世界ミニマム級チャンピオンで輸入比国人のメルチョー佐々木(マニー・メルチョー)に2対1の10回判定負け。

1997年、5戦3勝1敗1分 4月、輸入比国人のスズキ・カバト(ノリト・カバト)が持つ日本フライ級タイトルに急遽、代役として挑戦し大善戦するが10回引分け。 11月、スズキ・カバトが持つ日本フライ級タイトルに再度挑戦するが7回負傷判定負け。

1998年、2戦全KO勝ち 12月、グリーンツダジム時代の同僚で元WBC世界ミニマム級、元WBA世界L・フライ級チャンピオンの井岡弘樹に5回TKO勝ち。

1999年、4戦全勝 9月、ポーン・セーンモラコットに12回判定勝ちし空位の東洋太平洋スーパーフライ級タイトル獲得。

2000年、3戦全勝1KO 8月、゙仁柱から4回にダウンを奪う大差の12回判定勝ちでWBC世界スーパーフライ級タイトル獲得。

2001年、2戦全勝1KO 5月、敵地韓国での゙仁柱との再戦に鮮やかな5回KO勝ちをおさめWBCタイトル2度目の防王座獲得)で指名挑戦者のジェリー・ペニャロサに3対0の12回判定勝ちでWBCタイトル3度目の防衛成功。

2002年、3戦全勝2KO 3月、アマ歴豊富な前東洋太平洋チャンピオンの柳光和博につけ入るスキを与えない9回KO勝ちでWBCタイトル4度目の防衛成功。

2003年、1戦1勝 6月、同級5位、川嶋勝重の挑戦を3−0の判定で下し、日本のジム所属防衛記録歴代3位(1位=具志堅用高・13回、2位=勇利アルバチャコフ・9回)、同級防衛数歴代3位(1位=カオサイ・ギャラクシー【タイ】・19度、2位=文成吉【ムン・ソンギル/韓国】・9度)となるWBCタイトル7回目の防衛に成功。

2004年、1戦1勝 1月、3度目の指名試合は、WBCユース同級王者でもある1位のディミトリー・キリロフを相手に行われ、12回判定、3者とも4〜6ポイント差をつける完勝でWBCタイトル8度目の防衛成功。 6月、1年振りとなった再戦は、川嶋 勝重に初回TKOに敗れ、在位約3年10ヶ月の王座を明け渡すとともに、WBCタイトル9度目の防衛に失敗する。なお、この川嶋選手との第3戦は、第2戦以来約1年1ヶ月ぶりの試合となる。