W杯最優秀GKマルティネス スーパーセーブ、PKストップ「こんなに素晴らしいことはない」

サッカー

2022.12.21

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    Photo by Amin Mohammad Jamali/Getty Images

     サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は12月18日、アルゼンチン代表の36年ぶりの優勝で幕を閉じた。

     ドーハ近郊のルサイルスタジアムで行われた決勝で前回王者のフランスと対戦。延長3-3の末に突入したPK戦を4-2で制して、1978年、1986年に続く3度目の栄冠を獲得した。

     決勝でも大ピンチを救うスーパーセーブ、PK戦でもフランス2番手のFWキングスレイ・コマン(バイエルンM)のキックを止めるなど活躍し、大会の最優秀GKにも選ばれた守護神エミリアノ・マルティネス(アストン・ビラ)は、「苦しい試合だったが、PKを止めることができた。こんなに素晴らしいことはない」話した。

     世界タイトルのかかった、緊迫度の高いPK戦にも、30歳のGKは「チームメイトを信じていたし、自分は冷静になるようにした、PK戦ではそれが大事だから。この結果はすごくうれしい」と喜びと安堵の入り混じった表情を見せた。