【福永祐一 実は○○なトリビア】実は毎年、高知競馬場に来場していた
2023.3.11
写真:上森清二/アフロ
コントレイルやシーザリオなどの数々の名馬とともにJRA通算2636勝(歴代4位)の勝ち星を記録し、惜しまれつつも騎手生活に別れを告げた福永祐一。
27年の長きにわたる現役時代は数多くの名馬とともに成し遂げた偉業ばかりが注目されるが、実はいろいろな記録やエピソードが存在する。
そこで今回は福永祐一の「実は○○」なトリビアを紹介したい。
■実は「毎年、高知競馬場に来場していた」
2010年から高知競馬で毎年開催されている重賞レース、福永洋一記念。
福永祐一の父で天才騎手として名高かった洋一が高知県出身ということで創設されたが、実はこのレースの創設のキッカケとなったのは息子である福永のコメントから。
高知のナイター開催応援イベントに武豊らと参加した際に「福永洋一記念を創設できれば...」という提案をしたことから誕生し、福永も協賛金などを提供している。
そのため、福永洋一記念が開催される日は毎年、福永自身も高知競馬場に来場。
ファン向けのイベントなどに出演したり、イベント自体をプロデュースしていたりすることでもおなじみだった。ちなみに2015年にはバーチャルトラックという馬に騎乗して、騎手として福永洋一記念に参戦したことも話題となっている。
■文/福嶌弘