山本由伸 白星つかずも7回1失点10奪三振でエースの働き ロバーツ監督「これが彼の基準。ファンタスティックだった」

野球

2025.9.1

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    山本由伸(c)SANKEI

    <2025年8月31日(日本時間9月1日)ロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス@ドジャー・スタジアム>

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    ドジャースの山本由伸投手(27)が、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に先発登板し、7回98球を投げ4安打1失点、10奪三振、無四球と圧巻の投球を披露した。

    勝利投手の権利を持って降板したが、2番手スコットがまさかの同点3ランを被弾し白星はつかなかった。チームは9回、代打スミスのサヨナラ弾で勝利し連敗を2でストップした。

    チームの連敗ストップを託された山本は、その期待に十分応える立ち上がりをみせた。

    1番ベルドモをカーブで遊ゴロ、2番マルテはスプリットで二ゴロ、3番キャロルはカーブで中飛に仕留める三者凡退スタート。その裏、2点の援護をもらうと、4回1死まで一人の走者も出さない"パーフェクト投球"を続けた。

    4回1死後、マルテにバント安打を許すと、さらに2安打を集中されて1点を献上。しかし5回から7回まではわずか1安打に封じこみ、自身最多タイの10奪三振の快投だった。

    ストレート、変化球のキレがともに申し分なく、制球も抜群。残念ながら2番手スコットが同点3ランを打たれたため勝ちはつかなかったものの、連敗ストッパーの役目を十分果たした。

    「いろんなボール、コースを使いながら今日は投げられたので、いろんな部分が本当にうまくいったな、という感じです。(連敗した)昨日、一昨日のことはあまり考えずに、とにかくいつも通り試合に入っていくことを心がけました」。

    勝利投手にはなれなかったものの、チームが劇的なサヨナラ勝ちをしただけに、山本は気持ちよさそうに汗をぬぐった。

    山本は前回登板のパドレスとの首位攻防戦でも6回2失点ときっちりゲームメイクし、チームの連敗ストップに貢献している。

    まさにエースの働きに、ロバーツ監督は「ヨシはファンタスティックだった。三振を取りたい場面では三振、早めに打たせたい場面では凡打と効率的な投球だった。

    これがヨシの基準。彼ほどの才能があるならこのレベルで投げるべきだね」と最大級の賛辞を贈っていた。

    テレ東リアライブ編集部

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