ドジャース崖っぷち 投手陣崩壊で連敗 2勝3敗でブルージェイズに王手許す 大谷翔平は4打数ノーヒットで2戦連続無安打
2025.10.30
大谷翔平 PHOTO:Getty Images
<2025年10月29日(水)(日本時間30日)MLBワールドシリーズ ロサンゼルス・ドジャース対トロント・ブルージェイズ@ドジャー・スタジアム>
ドジャースとブルージェイズによるワールドシリーズ第5戦が現地28日(日本時間29日)にドジャー・スタジアムで行われ、本拠地のドジャースが1-6で敗れた。
2勝2敗で迎えた第5戦でドジャースは初回にわずか3球で2者連続被弾でいきなり2点を失い、さらに7回に投手陣が打ち込まれてブルージェイズにワールドシリーズ制覇へ王手をかけられた。
試合は1回表、先発のスネル(32)がブルージェイズのシュナイダー(26)、ゲレーロ Jr.(26)に2者連続本塁打を被弾。いきなり2点を奪われる厳しいスタートとなった。
しかし、ドジャースも諦めない。3回裏にキケ・ヘルナンデス(34)がブルージェイズ先発のイェサベージ(22)からソロアーチ。
それまで5者連続三振を奪っていた若き剛腕から会心の一打を放って、ドジャースが1点差に迫った。
だが、スネルがピリッとしない。直後の4回表、先頭打者のバージョ(29)に三塁打を許すと、続くクレメント(29)がセンターへ犠牲フライ。これで再び差は2点に開いた。
キケが突破口を開いたはずのイェサベージ攻略も遅々として進まない。ランナーを二塁より先になかなか進められず、三振の山ばかりを築いていく。
イェサベージ PHOTO:Getty Images
そうして迎えた7回表。投球数が100に近づいたことでスネルの投球は安定しなくなり、バッテリーミスが顕著に。
スネルからエンリケス(23)に変わってもそれは変わらず、ゲレーロ Jr.の四球の際のワイルドピッチ、さらにビシェット(27)のタイムリー安打で2点を追加。リードを4点に広げられた。
その後、ドジャースは打線はイェサベージに12奪三振を喫し、3番手としてマウンドに上がったバンダ(32)が8回にカイナーファレファ(30)にタイムリー安打を浴びるなど一方的な展開に。
そのままドジャースは抵抗できずに9回も無得点に抑え込まれてゲームセット。第6戦から地元トロントに帰るブルージェイズに王手をかけられてしまった。
第6戦は山本由伸(27)が登板予定。なんとか勝利して世界一連覇へ望みをつなげることができるだろうか。
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