<第49回ギャラクシー賞 優秀賞>
<第38回放送文化基金賞テレビドラマ番組賞>
<平成23年 日本民間放送連盟賞 テレビドラマ番組部門 最優秀賞>
<「月刊TVガイド」 2011年テレビ本屋大賞年間ドラマ部門第1位>
<「オトナファミ」掘り出しエンタRANKING 2011 TVドラマ部門第1位>
数々の賞を総なめにした伝説のドラマ、奇跡の映画化!
主演:長谷川博己|武富健治×河合勇人×吉沢良太×ロボット
2007年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した武富健治によるコミックをもとに、どこにでもいそうな平凡な教師が、どこにでも起こり得る問題について過剰に悩みつつ、独自の教育理論によって解決していく様を描いたドラマ「鈴木先生」。低視聴率ながらも熱い声に支えられ、ついに映画化が決定!
黒縁メガネとループタイがトレードマークの悩める国語教師・鈴木章役を演じるのは、ドラマ「セカンド・バージン」で注目され、「家政婦のミタ」で大ブレイク、2013年度の大河ドラマ「八重の桜」では、八重の夫・川崎尚之助役で大河初出演も決定した長谷川博己。昨年は「鈴木先生」と「家政婦のミタ」で2011年の最低平均視聴率と最高平均視聴率を経験し、2012年エランドール賞新人賞、第35回日本アカデミー賞新人俳優賞のダブル受賞という快挙を成し遂げました。
鈴木先生の妻・麻美役に臼田あさ美、鈴木先生の教育方針を支持し応援する数学教師・桃井里香役に田畑智子、校長先生役に斉木しげる、喫煙室仲間で鈴木先生に温かくアドバイスをするベテラン英語教師・川野達郎役に、『冷たい熱帯魚』で第35回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したでんでん、そして、教育熱心でお互いの方針の違いから鈴木先生と対立する家庭科教師・足子瞳に富田靖子と、豪華キャスト陣が再び集結しました。
また、生徒役には、鈴木先生の実験教室に不可欠なスペシャルファクター・小川蘇美役の土屋太鳳をはじめ、ドラマ版で1000人を超えるオーディションを勝ち抜き、高い演技力とともにリアルな中学2年生像を作り上げた面々が。さらに、今回、小川を人質にとって学校に立てこもるという「鈴木先生」史上最悪の事件を起こす、緋桜山中学のOB・勝野ユウジ役に、今年10月より放送されるNHK朝の連続ドラマ小説「純と愛」でヒロインの相手役が決定し、各方面でその高い演技力が評価される風間俊介が決定しました。
監督はドラマ版に続き河合勇人がメガホンをとり、脚本を、映画『ALWAYS三丁目の夕日』で第29回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、テレビドラマ「ゴンゾウ伝説の刑事」で第27回向田邦子賞を受賞、「相棒」シリーズをはじめ、最近では「リーガルハイ」など数々の話題作を手掛ける古沢良太が担当します。制作は「海猿」シリーズ、「ALWAYS三丁目の夕日」と大ヒット作を連発するロボット。その他、テレビドラマでも好評だったメインスタッフが、再び強力タッグを組みます。
CAST
長谷川博己 臼田あさ美 土屋太鳳 風間俊介
田畑智子 斉木しげる でんでん 富田靖子
夕輝壽太 山中 聡 赤堀雅秋 戸田昌宏 歌川椎子 澤山 薫 窪田正孝 浜野謙太
北村匠海 未来穂香 西井幸人 藤原 薫 小野花梨 桑代貴明 刈谷友衣子 工藤綾乃
STAFF
- 原作:武富健治「鈴木先生」(双葉社刊/漫画アクション連載)
- 監督:河合勇人 脚本:古沢良太 音楽:大友良英
- 制作プロダクション:ROBOT 製作:映画「鈴木先生」製作委員会
- 共同配給:角川書店/テレビ東京 配給協力・宣伝:ミラクルヴォイス
- (C) 映画「鈴木先生」製作委員会
- 映画公式サイト
- https://www.tv-tokyo.co.jp/suzukisensei/
- @SUZUKI_SENSEI
- facebook.
- facebook.com/MOVIEsuzukisensei
「今の学校教育は、我々が普段思っている以上に、
手のかからない生徒の『心の摩耗』の上に支えられている。」
一見普通に見える生徒たちほど心の中には鬱屈したものを抱えていると感じている緋桜山中学の国語教師・鈴木先生(長谷川博己)。 彼は、教育現場の常識を打ち破り、独自の教育理論<鈴木メソッド>を駆使して理想のクラスを作り上げようと奮闘している。
しかし、理想の教室を作る上で必要なスペシャルファクターとして一人の女子生徒・小川蘇美(土屋太鳳)を重要視するうちに、その神秘的な魅力にとりつかれ、中学校教師というストレスの多い職場での疲れも手伝って、良からぬ妄想をすることもしばしば。 そんな鈴木先生の良き相談相手でもある妻・麻美(臼田あさ美)は、相手の妄想が見えたり、生霊を飛ばしたりという特殊な能力を持っている。 その妻が妊娠し、なおさら心配をかけてはいけないと、心の汗を大量にかきつつもギリギリのところで自分を律する鈴木先生。
二学期が始まり、鈴木先生の担任学級・2年A組にも生徒会選挙と文化祭の季節が訪れた。 麻美の支えと生徒達の成長に助けられ、教師として充実感のある日々を送るなか、OB・勝野ユウジ(風間俊介)が学校に立て篭もり、小川が人質にとられるという事件が発生!
突如降りかかった最大の危機に、鈴木先生は、そして鈴木学級の生徒たちはどう立ち向かうのか……。

- 鈴木 章役:長谷川博己コメント
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『鈴木先生』の映画化に関しては結構驚かれたんですけど、僕はドラマが終わったときから映画化されると思ってたんですね。というのも、この作品が大好きな人たちが僕の周りにはたくさんいたし、何よりスタッフと僕ら役者が、いろいろなアイデアを出し合いながら持てる力をすべて注いで 作ったので、作品に対しての後悔は何もなかった。初主演作品ではありますが、それよりも、教師と生徒という立場で子供たちと一緒に芝居することで気づかされたことも多かったし、役者としてさまざまな刺激を受けた。僕にとって、とても大切な作品です。
一年ぶりにこの役を演じるわけですが、以前の鈴木先生に戻るのではなく、この一年に得た“経験値”を加えた上で映画『鈴木先生』に入りたい。子供たちだって、みんな成長していますからね。 今回の映画は、ドラマの後半から訴え続けてきた、真面目な人間が抱える苦悩というテーマの集大成的な作品になっています。まさに“神は細部にこそ宿りたもう”という映画で、この作品のなかにはたくさんの真実が含まれている。ぜひ、楽しみにしていてください。
- 勝野ユウジ役:風間俊介コメント
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以前から、漫画もドラマも大好きで、出演できる事になった時は心から嬉しかったです。すでに素晴らしい空気が作品に漂っていたので、その空気を汚すことなく、異物として混入出来たらいいなと思いました。
世の中からは『小さな問題』と思われそうな事に真剣にぶつかり、観ている人々が世の中の『大きな問題』の根元を考えさせられる『鈴木先生』。僕が演じさせて頂いたユウジは、勝手ながら最後の転校生だと思っています。ユウジと鈴木先生がどう向き合うのか、是非劇場で観てください。
- 監督:河合勇人コメント
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世知辛い世の中、なんとなく窮屈で息苦しいと感じる今日この頃、鈴木先生ファンのみなさんお待たせいた しました。遂に待望の映画化です!
鈴木先生と一緒に教育の力で世の中を少しでも良くできればという思いでこの作品に挑みます! 応援よろしくお願いします m(__)m
- 脚本:古沢良太コメント
- 実はテレビドラマ版が始動した頃すでに、映画化を目指そうと言われていました。 第一話放送の翌日、視聴率を知って、ァ映画化はなくなった、と僕は確信しました。 ところがこのチームは、高視聴率ドラマが映画化される、という常識を打ち破ってきました。 鈴木先生ファンの皆さん、ともにこの暴挙を快挙に変えましょう。






