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2019.04.18

【世界卓球】世界で戦い続ける42歳のレジェンド「サムソノフ」/選手紹介


サムソノフ(SAMSONOV Vladimir)
生年月日:1976年4月17日
出身地:ベラルーシ
戦型:右シェーク両面裏ソフトドライブ型
世界ランク:19位(※2019年4月)

【プロフィール】
42歳のベテランながら、いまだ世界で戦い続けるヨーロッパの生けるレジェンド。

10代の頃から世界のトップで活躍し、21歳でむかえた1997世界卓球マンチェスターの男子シングルスでは、中国選手を4連破しての準優勝、という快挙を達成。

世界卓球、五輪での金メダルこそないが、ワールドカップ、ヨーロッパ選手権などのビッグゲームで複数回タイトルを獲得し、世界ランクの自己最高位は1位。2016年リオ五輪では前回大会銅メダリストのオフチャロフ(ドイツ)を準々決勝で撃破。3位決定戦では水谷隼に敗れたものの、自己最高の4位入賞を果たした。

前回大会の世界卓球2017ドイツは、ベスト4入賞のイサンスに敗れ、ベスト16止まり。そろそろ引退が近づいているかと思われたが、今年2月のヨーロッパ・トップ16では、準優勝。決勝のオフチャロフ戦の最終ゲームも中盤まではリードしており、あと一歩だった。全盛時のキレはなくても、闘志はまだまだ枯れてはおらず、ハンガリーでも華麗なブロッキングプレーで沸かせてくれるはずだ。

【プレースタイル】
右シェーク両面裏ソフトドライブ型。189cmとかなりの高身長だが、体格を生かした豪快なプレーではなく、コンパクトなスイングでの丁寧なラリー戦を得意とスタイル。特に相手の攻撃を受けきるブロック技術は世界トップレベルの安定感で、その堅陣を打ち抜くのは中国選手でも容易ではない。




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