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『かすみう』逆転勝利で2大会連続V王手!決勝は日韓東京五輪代表対決【WTT スターコンテンダー ドーハ】

2021.03.11
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2021.03.11

石川佳純/平野美宇 写真:新華社/アフロ

 WTT中東シリーズ・スターコンテンダー ドーハ大会<3月5日~3月13日> 大会7日目の3月11日、ダブルス世界ランク2位で東京五輪日本代表の石川佳純(全農)/平野美宇(日本生命)ペアが、早田ひな(日本生命)/木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)ペアにゲームカウント3-2で勝利。0-2からの逆転で決勝進出を果たし、2大会連続の優勝に王手をかけた。

第1ゲームは5-6の場面から、早田・木原ペアがラリーと台上プレーともに躍動し、6連続ポイントで11-6と先制する。

2ゲーム目も早田のパワードライブがさく裂するなど、早田・木原ペアがいいリズムで攻め、逆に石川・平野は決めに行くボールにミスになる苦しい展開。早田・木原が11-7でここも取る。

後がなくなった石川・平野ペアは第3ゲーム、サーブレシーブを決めての速攻で一気に9-2とするが、ラリー展開で優位に立った早田・木原が8-10と2点差まで迫る。しかし次に石川のアップサーブが決まって11-8で取り返す。

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早田ひな/木原美悠 写真:新華社/アフロ

第4ゲームは木原の巻き込みサーブが効いて早田・木原が4-0とするが、石川・平野がすかさず4-4と追いつく一進一退。終盤まで打ち合いが続き10-10となり、ここで石川がフォアを決め、石川は次の一本も2人の動きが重なる打ちにくい場所へボールを送り、12-10で奪取する。

勝負の第5ゲームは、サーブレシーブを決めた石川・平野が3-0にしたところでタイムアウト。しかしサーブレシーブでやはりミスをしない2人を前に、早田・木原が十分に攻めるシーンが減る。最後は石川のフォアドライブが決まり、11-7で勝ちきった。

東京五輪本番でもダブルス起用が予想される石川・平野。ゲームカウント0-2から、意地の大逆転勝利を見せた。決勝では東京五輪韓国代表のチョン・ジヒ/シン ユビン(韓国)ペアと対戦する


【WTT中東シリーズ・スターコンテンダー ドーハ大会】
<女子ダブルス準決勝>
石川佳純/平野美宇 3-2 早田ひな/木原美悠
6-11/7-11/11-8/12-10/11-7

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