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東京五輪ペア かすみう韓国代表にストレート負け 2大会連続の優勝を逃す【WTT スターコンテンダー ドーハ】

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石川佳純/平野美宇 写真:新華社/アフロ

WTT中東シリーズ・スターコンテンダー ドーハ大会<3月5日~3月13日>大会最終日の3月13日、女子ダブルス決勝で石川佳純(全農)/平野美宇(日本生命)ペアが、シンユビン/チョン・ジヒの韓国ペアにゲームカウント0-3で敗れ、WTTコンテンダーに続く2大会連続の優勝を逃し、準優勝となった。

石川・平野と同様に、シンユビンとチョン・ジヒも東京五輪代表を決めており、本番でも対戦の可能性がある組み合わせ。2019年のワールドカップ団体戦では1-3と敗れているが、今回は貴重な前哨戦として負けたくない試合だった。

第1ゲームは5-5まで競り合いとなるが、シンユビンのレシーブで2本取られ、その後も台上プレーで巧みに立ち回った韓国に6-11で先取される。

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シンユビン/チョン・ジヒ PHOTO:World Table Tennis

2ゲーム目は平野がチョン・ジヒのフォアいっぱいを突いてコンスタントに得点する。だが十分な体勢を作ってから放つシンユビンのフォア強打に逆転され、再び10-10と並んだあとも、今度はシンユビンのバックハンドで2本取られて10-12でここも奪われる。

追い詰められた第3ゲーム。日本ペアは体の戻りが遅れた選手の体に当てたり、相手が重なりやすいフォアを連続で攻めるなど、クレバーなプレーで追いすがる。

しかし攻めるときとつなぐときのメリハリがきいた韓国ペアに押され、最後はシンユビンのフォアフリックが決まり、8-11で落として敗れた。


【WTT中東シリーズ・スターコンテンダー ドーハ大会】
<女子ダブルス決勝>
石川佳純/平野美宇 0-3 シンユビン/チョン・ジヒ
6-11/10-12/8-11

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