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2大会連続Vの伊藤美誠 「中国人選手と早く試合がしたい」五輪ぶっつけ本番でも「自信はある」

2021.03.17
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2021.03.17

オンライン取材に応じる伊藤美誠 テレビ東京卓球NEWS

14日、ドーハで行われた卓球の新たな国際大会WTTの2大会を終え、伊藤美誠(スターツ)が帰国。オンライン取材に応じた。伊藤は、2大会連続で優勝し、世界ランクも自己最高タイの2位に浮上。東京2020オリンピックに向けて弾みをつけた。


Q.2大会を振り返ってみて

2大会とも1試合1試合苦しい試合がたくさんあって、本当に最初の試合は久しぶりの5ゲームマッチもあって1ゲーム目が大事だったので、先手先手を意識していました。

自分らしさが中々出なかったんですけど、その苦しい部分をしっかり乗り越えて最終的には楽しく自分らしく試合ができて優勝することができたので、本当にコツコツ頑張ったなという感じの大会でした。


Q.今大会、挑戦したことは

1本じっくり考えたり、前よりも落ち着いて臨んだかなと。あと、サーブレシーブを普段からやり込んでいるんですけど、いろんなサーブレシーブにチャレンジしたりとか負けていても自分の流れを掴み取れるような展開に持っていけるようになったかなと思いました。


Q.具体的な手応えは

ゲームの中で4点差と離れるシーンがあったんですけど、それをしっかり盛り返して勝つことができたのが今回多かったなと自分の中では思うので、実力も上がったし精神的に落ち着いて試合をすることができたかなと。


Q.見つかった課題は

1ゲーム目からいいスタートを切るというのは普段から思っていることなんですけど、なかなか難しかったりするのですが、最近では試合の中で修正することもできるようになってきた。でも、もっともっと早くできるようにしていけたら、もっと最初から楽しめるようになるかなと思いました。


Q.今後への意気込み

オリンピックまでに次の大会があるとされているんですけど、出場するしないは決めていなくて、しっかり話し合って決めたいのと、オリンピック前に2大会優勝できてすごく自信を持てたので、もっともっと実力をつけて自信を持って試合に臨みたいと思います。


Q.今後、中国選手と対戦することについて

万全の状態で臨むっていうのが一番ですけど、自分がその日実力が出せるように準備をしていきたいと思うので、中国人選手と早く試合がしたいなと本当に思います。


Q.1年ぶりにミックスダブルス に出場したが、感触は?

1年ぶりでカタールに出発する1週間前に一度練習させていただいて久々なんだけど久々の感じがしない感覚があって。1年は大きいなと思いました。個々の力は上がっていると思うけど、慣れは大事だなと。ミックスダブルスの試合感覚を磨いていかないといけないなと思いました。


Q.オリンピックまでに中国人選手と試合をしないかもしれないが不安はない?

もちろん試合はしたいというのはありますけど、試合をしなくてもオリンピック本番でも大丈夫という自信はあります。自分自身が変われている部分があるけど、相手が思っていない技術や戦術を出せると思うので、相手からしたら急に本番の方が嫌なんじゃないかなと思います。

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