張本智和が松島輝空を下して準々決勝進出【卓球 TOP32】

2022.03.05
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張本智和 Photo:Itaru Chiba

パリ五輪代表選考会「2022 LION CUP TOP32」<3月5~6日> 大会初日の5日、男子シングルス2回戦で張本智和(18=木下グループ)が松島輝空(14=星槎中学校)をゲームカウント4-0で下し、準々決勝へ進出した。

東京五輪日本代表・18歳の張本vs世界ユース3冠王・14歳の松島という、これからの日本を担う新旧の怪物対決となった注目の一戦。

第1ゲームで主導権を握ったのは張本。年下相手にも受け身にならず、3球目から積極的にフォアドライブで攻め、序盤から松島を圧倒した。

松島としては、打球点の早い両ハンドで張本を下げさせたいが、張本のドライブに押されて有利な展開を作ることができない。第2ゲームも張本が付け入る隙を与えず4点でゲームを奪った。

第3ゲームは一進一退の展開で松島も食らいつくが、サービスレシーブで優位に立ったのは張本。10-9では松島の短いレシーブに対して踏み込みながらフォアドライブで打ち抜き3ゲーム連取。このまま第4ゲームも張本が押し切って、ベスト8入りを決めた。

【TOP32 男子シングルス2回戦】
張本智和 4ー0 松島輝空
11-6/11-4/11-9/11-6