佐藤瞳 Photo:World Table Tennis
卓球のWTTシリーズ・トップカテゴリー WTTシンガポールスマッシュ<3月7~20日>の本戦2日目の12日、女子シングルス1回戦で佐藤瞳(ミキハウス/世界ランク22位)が東京五輪女子シングルス金メダルの陳夢(中国/同2位)にゲームカウント0-3で敗れ、2回戦進出はならなかった。
リオ五輪女王の丁寧(中国)から2勝をあげるなど中国選手とも互角の戦いを見せる日本女子最強のカットマン佐藤。東京五輪女王の陳夢に対しては過去0勝2敗だが、初勝利が期待された今回の一戦。
第1ゲームは中盤まで一進一退の展開。中国選手の中でも屈指の安定感を誇る陳夢に対して、守備範囲の広いカットで食らいついた佐藤。しかし、終盤で連続ポイントを許して8-11で落とした。
陳夢 Photo:World Table Tennis
第2ゲームも奪われ、あとがなくなった第3ゲーム。変化カットで相手のミスを誘い、4-9から4連続ポイントで1点差まで迫ったがあと一歩及ばず。最後はフォアのロングボールがオーバーとなり、今回は金星をあげることはできなかった。
<WTTシンガポールスマッシュ 女子シングルス1回戦>
佐藤瞳 0-3 陳夢(中国)
8-11/7-11/9-11
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