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石川佳純「最初からいいプレーができた」貫禄のストレート勝ち!アメリカのエースを圧倒して2回戦進出【卓球シンガポールスマッシュ】

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石川佳純 PHOTO:World Table Tennis

卓球のWTTシリーズ・トップカテゴリー WTTシンガポールスマッシュ<3月7~20日> 本戦2日目の12日、女子シングルス1回戦で石川佳純(全農/世界ランク8位)がチャン・リリー(アメリカ/同36位)をゲームカウント3-0のストレートで下し、2回戦へ進んだ。

過去の戦績では石川の7戦7勝。しかし2019年パン・アメリカン選手権3冠、同年女子ワールドカップ4強など、北米最強格の力をもつチャン。前回の対戦では3-2と競っており、侮れない相手だった。

1ゲーム目の石川は好調。ラリーの早い段階で得点し、打たれてもフットワークを使って返球。必殺のフォアカウンターも決めて11-2で先制する。

第2ゲームはラリーが長引き、165cmの長身を活かして両ハンドを放つチャンが肉薄。だが9-8での火の出るような打ち合いで、石川が最後にフォアストレートへのドライブでノータッチエースを奪い、そのまま11-8で奪取した。

チャンもロングサーブや長いツッツキで仕掛け、第3ゲームは10-10と競り合う。だが石川は次でフォアドライブをバッククロスに突き刺し、最後はチキータで12-10として勝利を決めた。

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チャン・リリー Photo:World Table Tennis


<WTTシンガポールスマッシュ 女子シングルス1回戦>
石川佳純 3ー0 チャン・リリー(アメリカ)
11-2/11-8/12-10

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