木原美悠 Photo:World Table Tennis
卓球のWTTシリーズ・スターコンテンダードーハ<3月25~31日> 本戦3日目の29日、女子シングルス3回戦で木原美悠(17=JOCエリートアカデミー/星槎・世界ランク44位)が、バラージョバ(30=スロバキア・42位)をゲームカウント3-0で下し、準々決勝に進んだ。
今年1月の全日本ジュニアでは優勝、TOP32では世界卓球代表入りを決めており、10代では最強格の木原。対するのは昨年の世界卓球で平野美宇(日本生命)とフルゲームの大接戦を演じたバラージョバだ。
利き腕のポケットのあたり「ミドル」への攻めを基本に攻め立てる木原。バラージョバのしぶとい返球力に手を焼くも、1ゲーム目は11-9で先制する。
バラージョバ Photo:World Table Tennis
第2ゲームは木原の巻き込みサーブからの攻めで圧倒。バラージョバのロングサーブにも対応して11-2で取る。
3ゲーム目も低く鋭く、ときにはゆるいループドライブも交えてミスを誘発させる木原。途中ボールを強引にねじ込んできたバラージョバに8-7と一点差にされるも、最後は粘り強く返球して11-8で押し切り、ストレート勝ちを収めた。
<WTTスターコンテンダードーハ 女子シングルス3回戦>
木原美悠 3ー0 バラージョバ(スロバキア)
11-9/11-2/11-8
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