張本美和 PHOTO:World Table Tennis
WTTスターコンテンダーゴア(2月27日~3月5日/インド) 3月4日、女子シングルス準決勝で張本美和(木下アカデミー/世界ランク41位)が、王芸迪(中国/同4位)にゲームカウント2-3で敗れた。
石川佳純(全農)、銭天一(中国)と強豪を次々となぎ倒す14歳の張本。大会の佳境でついに中国選手権2冠女王、王芸迪とぶつかった。
攻撃卓球の張本だが、王のサーブレシーブが厳しくなかなか十分に攻められない。第1ゲームは4-11で落とす。
だが張本はフォア攻めから攻撃の形を作って2ゲーム目を取り、次もぶつ切りのツッツキで王のネットミスを誘い奪取する。
しかし王手をかけた第4ゲームは王にナックルサーブで9-11と押し切られる。最終ゲームも張本は多様なサーブから大激戦に持ち込むが、あと一歩届かずに敗れた。
それでも、中国チャンピオンに迫る14歳の大健闘を、大観衆がたたえた。
<WTTスターコンテンダーゴア 女子シングルス準決勝>
張本美和 2-3 王芸迪(中国)
4-11/11-7/11-9/9-11/8-11
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