張本智和 PHOTO:World Table Tennis
シンガポールスマッシュ(3月7日~3月19日) 3月12日、男子シングルス1回戦で張本智和(IMG/世界ランク4位)が向鵬(中国/同31位)をゲームカウント3-2で下し、2回戦に駒を進めた。
世界で最も打倒中国に近い存在が、1回戦から中国選手と激突。張本と同じ2003年生まれで、世界ジュニア優勝経験者同士の一戦だ。
張本はサーブがよく効き、チャンスボールは一発で確実に沈めてまず1ゲーム先制。次のゲームも7-1までリードするが、ここから向鵬のフォアが火を噴き、9連続失点して取り返される。
向鵬 PHOTO:World Table Tennis
3ゲーム目も接戦。張本はYGサーブを繰り出し、終盤は得意のバックハンドで押して奪取する。第4ゲームも8-5までリードするが、向鵬のアップサーブに苦しんで落とす。
ドライブで攻めまくる向鵬。最終第5ゲームも競り合うが、張本は5-5から間合いを外すようにゆっくりなボールで3本取り、そのまま逃げ切って同世代の強豪をなぎ倒した。
<シンガポールスマッシュ 男子シングルス1回戦>
張本智和 3-2 向鵬(中国)
11-6/8-11/13-11/9-11/11-8
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