伊藤美誠 Photo:World Table Tennis
WTTチャンピオンズ新郷(4月9~15日/中国) 4月12日、女子シングルス2回戦で伊藤美誠(スターツ/世界ランク6位)がセーチ(ルーマニア/同29位)をゲームカウント3-0で下し、準々決勝に駒を進めた。
2018年ヨーロッパトップ16覇者のセーチ。2022年のチャンピオンズでは五輪2冠の陳夢(中国)を破り、伊藤とも接戦を演じた「ルーマニアの妖精」だ。
最近の伊藤を象徴する、ノーモーションで出すロングサーブ。それが幾度も効き、目にも留まらぬ速攻で1ゲーム目は11-1で先制する。
セーチ PHOTO:World Table Tennis
2ゲーム目は出足の3点こそ取られるが、すぐさま高い打点からの連続攻撃で9連続得点し、そのまま11-6で奪う。第3ゲームはセーチが切れたツッツキを軸に追いすがるが、最後も伊藤がバックスマッシュで決めて勝利した。
日本のツインエースである早田ひな(日本生命)と伊藤が、中国勢たちの待つベスト8に進んだ。
<WTTチャンピオンズ新郷 女子シングルス2回戦>
伊藤美誠 3-0 セーチ(ルーマニア)
11-1/11-6/11-8
4月9日(日)〜15日(土)開催。テレビ東京卓球チャンネルで全試合LIVE配信!
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