伊藤美誠 Photo:World Table Tennis
WTTチャンピオンズ新郷(4月9~15日/中国) 4月13日、女子シングルス準々決勝で伊藤美誠(スターツ/世界ランク6位)が孫穎莎(中国/同1位)にゲームカウント1-3で敗れた。
かつては「ライバル」との呼び声もあったほど、大接戦を繰り返し演じてきた伊藤と孫。東京五輪以来の22歳対決が実現した。
伊藤は第1ゲーム、3-5の場面からサーブレシーブを次々と決め、6連続得点でそのまま先制する。だがラリー戦に持ち込まれると、リスキーな伊藤のミスが出て、2ゲーム目は6-11で取られる。
孫穎莎 PHOTO:World Table Tennis
3ゲーム目もリードされた伊藤が孫を追いかける。8-9の場面では「みまパンチ」で同点に追いつくも、9-11で孫に奪われ、4ゲーム目も伊藤がスーパーラリーをカウンターで沈めて意地を見せるが、孫の安定したドライブに伊藤のリスキーな攻撃が抑え込まれ、敗れた。
これで早田ひな(日本生命)に続き、伊藤も敗れて今大会の日本選手の試合は終了。伊藤と早田のベスト8が最高成績となった。
<WTTチャンピオンズ新郷 女子シングルス準々決勝>
伊藤美誠 1-3 孫穎莎(中国)
11-6/6-11/9-11/7-11
4月9日(日)〜15日(土)開催。テレビ東京卓球チャンネルで全試合LIVE配信!
SHARE
この記事を気に入ったらシェアしよう!