張本智和が堂々のベスト4入り!中国のホープを撃破&東京五輪の雪辱を果たす【WTTチャンピオンズマカオ/結果まとめ】

2023.04.24
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張本智和 PHOTO:World Table Tennis

卓球のWTTチャンピオンズマカオ(4月17~23日/中国)が行われ、男子シングルスで張本智和(智和企画)がベスト4に入った。

張本は、初戦で中国期待の若手・林詩棟と対戦。昨年の世界ユースU-19で4冠を達成し、シニアでも勢いに乗る林の猛攻を鉄壁の両ハンドで凌ぎ切り、フルゲームの末に勝利をおさめた。

その後も勝負強さを見せて、3回戦では東京オリンピックのシングルスで敗北を喫しているヨーロッパ王者のヨルギッチ(スロベニア)にも勝利。

張本智和 PHOTO:World Table Tennis

続く、準決勝では王楚欽(中国)にストレートで敗れたものの随所で好プレーを見せ、充実した戦いぶりを見せた。

全日本王者の戸上隼輔(明治大学)は台湾のエースにフルゲームで敗れて1回戦敗退。また宇田幸矢(明治大学)、篠塚大登(愛知工業大学)も初戦で姿を消した。

早田ひな PHOTO:World Table Tennis

女子シングルスは、早田ひな(日本生命)のベスト8が最高。1、2回戦をストレートで突破した早田は、先週に引き続き準々決勝で東京オリンピック女王の陳夢(中国)と対戦したが、相手を打ち崩すことができずストレート負け。

初戦でドイツのミッテルハムから逆転勝利をおさめた石川佳純(全農)も、2回戦で陳夢に敗れた。

石川佳純 PHOTO:World Table Tennis

伊藤美誠(スターツ)は、過去9勝2敗と分の良い鄭怡静(台湾)に2回戦でまさかの敗戦。相手の鋭いカウンターに対して、ミスが続き、第2ゲームを奪ったが流れに乗り切れなかった。

また木原美悠(木下グループ)も初戦で銭天一(中国)にストレート負けを喫した。

【各種目結果】

●男子シングルス
優勝:王楚欽(中国)
準優勝:馬龍(中国)
3位:張本智和(日本)、A.ルブラン(フランス)

●女子シングルス
優勝:王曼昱(中国)
準優勝:陳夢(中国)
3位: 王芸迪(中国)、孫穎莎(中国)

【日本選手の結果(最終ラウンドの記録)】

●男子シングルス
張本智和【ベスト4】0-4 王楚欽(中国)
戸上隼輔【1回戦敗退】2-3 林昀儒(台湾)
宇田幸矢【1回戦敗退】0-3 イ・サンス(韓国)
篠塚大登【1回戦敗退】1-3 黄鎮廷(香港)

●女子シングルス
早田ひな【ベスト8】0-3 陳夢(中国)
石川佳純【2回戦敗退/ベスト16】1-3 陳夢(中国)
伊藤美誠【2回戦敗退/ベスト16】1-3 鄭怡静(台湾)
木原美悠【1回戦敗退】0-3 銭天一(中国)

4月23日(日)~29日(土)開催。テレビ東京卓球チャンネルで全試合LIVE配信!