張本智和 世界王者・樊振東を撃破!日本が中国との点差を「1」に縮める【卓球 混合団体W杯】

2023.12.09
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張本智和 PHOTO:ITTF

<ITTF混合団体ワールドカップ 第2ステージ5戦目 日本 4-5 中国 @中国・成都 12月4~10日>

9日、昨日の韓国戦で初黒星を喫して暫定3位の日本(世界チームランク3位)が同1位の中国と対戦。

今大会の開催国でもある卓球帝国・中国は男女の世界ランクトップ3を揃え、混合団体初代チャンピオンになるべく世界最強にふさわしいベストメンバー。

第1試合の混合ダブルスは、戸上隼輔(明治大学/世界ランク24位)/張本美和(木下アカデミー/同14位)が混合ダブルス世界ランク1位で世界最強ペアの王楚欽(同2位)/孫穎莎(同1位)に2-1で勝利。日本が完全アウェーで第1試合をものにした。

第2試合の女子シングルスは日本女子のエース、早田ひな(日本生命/同5位)が世界卓球2021女王の王曼昱(同2位)に0-3でストレート負けを喫して、中国に2-4で逆転される。

第3試合では張本智和(智和企画/同11位)と現世界王者の樊振東(同1位)の日中エース対決。通算成績は張本の2勝5敗だが、昨年の世界卓球団体戦では張本が3-2で勝利をおさめており、2度目の金星なるかと注目が集まった。

プレッシャーのためか明らかに動きが固くミスを連発する樊振東に対して、張本は積極的な攻めのプレーを見せて11-3の大差で第1ゲームを奪う。第2ゲームも張本が得意のバックハンドで世界王者を圧倒。

競り合いとなった第3ゲームは張本が落としたものの、ゲームカウント2-1で勝利。これで日本は4-5として中国との点差を1に縮めた。

<混合団体ワールドカップ 第2ステージ>
日本 4-5 中国
(8ゲーム先取のリレー形式)

<第1試合>
戸上隼輔/張本美和 2-1 王楚欽/孫穎莎
5-11/13-11/11-9

<第2試合>
早田ひな 0-3 王曼昱
6-11/9-11/5-11

<第3試合>
張本智和 2-1 樊振東
11-3/11-6/7-11

<第4試合>
木原美悠/張本美和 - 王曼昱/陳夢

<第5試合>

<ステージ2 暫定順位>
順位 国 戦績(勝ち点)
1位 韓国 6勝0敗(12)
2位 中国 5勝0敗(10)
3位 日本 4勝1敗(9)
4位 ドイツ 1勝5敗(8)
5位 フランス 3勝2敗(7)
6位 台湾 1勝5敗(7)
7位 スウェーデン 3勝2敗(7)
8位 スロバキア 0勝6敗(6)

<試合方式>
1.混合ダブルス
2.女子シングルス(混合ダブルスに出なかった選手)
3.男子シングルス(混合ダブルスに出なかった選手)
4.女子ダブルス もしくは 男子ダブルス
5.男子ダブルス もしくは 女子ダブルス
4.5番の順番は試合前に決定。各マッチは3ゲームを必ず行い(3-0または2-1)、獲得したゲーム数が8ゲームとなった段階で試合終了、8ゲームを先取したチームの勝利となる。

卓球史上初開催の「ITTF混合団体ワールドカップ」 中国・成都で12月4日(月)〜10日(日)開催! 特設HPでは試合結果、試合映像を随時更新