早田ひな PHOTO:Itaru Chiba
2024年全日本卓球選手権大会<1月22日~28日/東京体育館>28日 女子シングルス決勝が行われ、早田ひな(23=日本生命)が張本美和(15=木下アカデミー)を4-0のストレートで破って、2年連続3度目の日本一の栄冠を手にした。
前回3冠を達成し、さらに2020年、2023年大会に続く3度目の優勝をめざした女王・早田は世界ランク14位で現在急成長中の最強中学生 張本美和を破った。
優勝までに取られたゲームはわずか1つ、もはや日本に敵なしの強さで、パリ五輪イヤーを最高の形でスタートさせた。
早田は試合後に優勝記者会見を開き取材に応じた。
早田ひな 優勝記者会見
ーー今の心境は
やっぱり、優勝っていいな。って思いました。今日は絶対優勝して、笑顔を見せたかった。栄冠をつかみたいと思っていました。しっかり叶えることができてよかったです。
ーー五輪代表選考レースを振り返って
4歳から卓球を始めて、オリンピックには出たいと思っていましたがこんなにも過酷とは思っていなかった。そこを最初から最後まで1位で駆け抜けることができてよかった。
まわりの方々に支えられて、2年間つまずくことなく進んでこれました。
東京五輪でサポートメンバーとして帯同させていただいて、こんなにもサポートって難しいんだと感じました。
サポートしていただいている皆のためにも、パリ五輪に出場するだけではなく、金メダルを獲るためにどうしていくかを考えて準備していきたい。卓球以外でも、人としても成長できた2年間だった。
ーー改めて、五輪シングルス出場が確実になったが
全日本の前には決まっていましたが、今回優勝してぶっちぎりで決めたかったので実行できてよかったです。
今大会がかなり緊張しました。緊張している中で自分の実力を発揮できるように、パリ五輪までの半年間はもっともっと自分に厳しく、一日一日を過ごしていきたい。
会場:東京体育館
競技種目:
1.男子シングルス
2.女子シングルス
3.男子ダブルス
4.女子ダブルス
5.混合ダブルス
6.ジュニア男子シングルス
7.ジュニア女子シングルス