伊藤美誠 PHOTO:Itaru Chiba
<2025年5月17日(土)~5月25日(日)世界卓球選手権ドーハ大会(個人戦)/カタール>
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5月23日、女子シングルス準々決勝で伊藤美誠(24=スターツ/世界ランク9位)が王芸迪(28=中国/同4位)をゲームカウント4-1で破り、準決勝進出を果たした。
世界卓球は3位決定戦(メダル決定戦)がないため伊藤は銅メダル以上が確定。自身初の同種目のメダルを獲得した。
自身4度目のシングルス準々決勝に進んだ伊藤。過去3度は中国選手に敗れており、王芸迪への4年前のリベンジマッチで、過去2勝10敗の対戦成績を覆すべく立ち向かった。
王はバック面に表ソフトラバーを貼る伊藤への対策として、バック側へのロングサーブを連発してレシーブを限定させて優位を築き、伊藤は6-11で先制を許す。
第2ゲームは伊藤がラリーの中で得意のミートを打つチャンスを作り、強打で畳みかけ11-8で取り返し、次も伊藤が台上プレーで優勢となり、ロングサーブにも回り込みフォアを決めて奪う。
4ゲーム目も伊藤はツッツキで展開をコントロールし、縦に切るサーブでエースを奪って11-8で獲得する。
サーブレシーブ、台上プレーが冴える伊藤は第5ゲームも押し込み、最後の粘りを見せる王をフォアスマッシュ連発で粉砕し、シングルスメダル獲得をその手でつかんだ。
伊藤はパリ五輪出場を逃すほどの長い不振から立ち直り、自らが大目標に掲げた「自身初のシングルスメダル」をついに実現して見せた。
そして2017年大会の平野美宇(木下グループ)、2023年大会の早田ひな(日本生命)に続き、ついに黄金世代の3人全員がシングルスのメダルを獲得した。
うれし涙とともにつかんだ準決勝では、大藤沙月(ミキハウス)と孫頴莎(中国)の勝者と対戦する。
<世界卓球ドーハ 女子シングルス準々決勝>
伊藤美誠 4-1 王芸迪(中国)
6-11/11-8/11-6/11-8/11-9
世界卓球2025
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