松島輝空 日本勢悲願のグランドスマッシュシングルス初V!WTTの頂点に立つ【卓球 USスマッシュ】

2026.07.06
SHARE
記事をシェア

松島輝空 PHOTO:World Table Tennis

<6月26日(金)~7月5日(日)USスマッシュ@アメリカ・ロサンゼルス>

現地時間7月5日(日本時間6日)、男子シングルス決勝で松島輝空(19=個人/世界ランク6位)がシドレンコ(24=AIN/同37位)をゲームカウント4-2で破り、日本勢のグランドスマッシュシングルス初制覇を果たした。

WTT最高峰のグランドスマッシュ大会で、初の決勝進出を果たした両者。2人は初対戦で、松島は日本勢の悲願のシングルス初Vをかけてコートに立った。

対するシドレンコはロシア選手への国際大会の出場制限により、世界ランクはまだ37位。しかし今大会は張本智和(トヨタ自動車)、篠塚大登(東都観光バス)、モーレゴード(スウェーデン)を連破していた。

松島はサーブレシーブで優位を築き、ミドルを鋭く攻めて11-5で先制。だが2ゲーム目はシドレンコにフォア側を突かれて失点し、11-13で取り返される。

第3ゲームは松島が早いタイミングで出すサーブから畳みかけて11-7で奪い、次も松島がミドル攻撃でシドレンコをのけぞらせるシーンが続き、11-4で取る。

5ゲーム目はシドレンコに投げ上げサーブからコースを突かれて5-11で奪われる。

第6ゲームもシドレンコの回転量のあるドライブに1-4とビハインドを背負うが、ここから松島も下がらずにラリーで盛り返し、最後の2本も長短のサーブから押し切って11-7とし、勝負を決めた。

18歳でWTTチャンピオンズフランクフルトを優勝していた松島輝空は、19歳にしてWTT最高峰のグランドスマッシュを初制覇。

中国勢以外の男子では、モーレゴード以来2人目となる快挙を達成した。


<USスマッシュ 男子シングルス決勝>
松島輝空 4-2 シドレンコ(AIN)
11-5/11-13/11-7/11-4/5-11/11-7

『USスマッシュ2026』6月26日(金)〜7月5日(日)開催!
U-NEXTで日本勢の試合・決勝戦を独占LIVE配信。卓球チャンネル(Youtube)でも外国勢同士の試合を一部ライブ配信。

U-NEXT:https://tvtokyo.tv/4pmYE1d
YouTube:https://tvtokyo.tv/49sl24y