卓球ニッポン未来のエース候補・川上流星が金メダル!混合ダブルスに続き大会2冠 16年ぶりの快挙達成【卓球ユース五輪】

2026.11.06
SHARE
記事をシェア

川上流星 提供:Nic Bothma/OIS/IOC/アフロ

<2026年11月5日 ダカール2026ユースオリンピック 卓球男子シングルス決勝>

セネガル・ダカールで開催された「第4回ユースオリンピック競技大会」の卓球男子シングルス決勝が5日に行われ、17歳の川上流星がオタルバロ(コロンビア)をゲームカウント4-2で破り、金メダルを獲得した。

川上は松島美空との混合ダブルスでも金メダルを獲得しており、2010年シンガポール大会の丹羽孝希以来、日本男子では16年ぶりとなる2冠を達成した。

丹羽は2010年の第1回大会で男子シングルスを制すると、谷岡あゆかと組んだ混合種目でも優勝。川上はその快挙に続く日本男子選手となった。

第1シードで出場した川上は、決勝トーナメント1回戦でエルサイード(エジプト)を4-0で下すと、準々決勝でもモレノ(プエルトリコ)を4-0で撃破。2試合連続のストレート勝利で準決勝へ駒を進めた。

準決勝ではイ・スンス(韓国)と対戦。第1ゲームを11-6で先取すると、第2ゲームは18-20で落とす接戦となった。

それでも第3ゲームを11-7で奪い、第4ゲームは2-11で失ったものの、第5ゲームを11-7で制して勝利に王手。第6ゲームも11-3で取り切り、ゲームカウント4-2で決勝進出を決めた。

金メダルを懸けた決勝では、第2シードのオタルバロと対戦した。

第1ゲームは15-13の接戦を制すると、第2ゲームを11-7、第3ゲームも13-11で奪い、ゲームカウント3-0と一気に優勝に王手をかけた。

しかし、ここから相手が反撃。第4ゲームを6-11、第5ゲームも2-11で落とし、ゲームカウント3-2と追い上げられる。

迎えた第6ゲーム、川上は再び流れを引き寄せ、11-6で勝利。ゲームカウント4-2で頂点に立った。

男子シングルス、混合ダブルスと合わせて大会2冠を達成。17歳の川上が、16年ぶりとなる歴史的な快挙を成し遂げた。

<ダカール2026ユースオリンピック 卓球男子シングルス決勝>
川上流星 4-2 オタルバロ(コロンビア)
15-13/11-7/13-11/6-11/2-11/11-6

<準決勝>
川上流星 4-2 イ・スンス(韓国)
11-6/18-20/11-7/2-11/11-7/11-3

<準々決勝>
川上流星 4-0 モレノ(プエルトリコ)
11-8/11-8/11-9/11-7

『WTTチャンピオンズフランクフルト2026』11月3日(火)〜11月8日(日)開催!
今大会はU-NEXTで日本人選手の試合を全試合独占ライブ配信。卓球チャンネル(Youtube)でも一部をライブ配信。

U-NEXT:https://tvtokyo.tv/4pmYE1d
YouTube:https://tvtokyo.tv/49sl24y