2017.09.27
平野早矢香、初著書『卓球の鬼と呼ばれて。』を出版!「T4 TOKYO」でサイン会&握手会
平野早矢香 著書『卓球の鬼と呼ばれて。』(卓球王国)
テレビ東京卓球中継の解説でもおなじみ、元卓球選手(ロンドン五輪 団体銀メダル)の平野早矢香さんが自身初の著書『卓球の鬼と呼ばれて。』(卓球王国)を出版。これを記念して24日、東京・渋谷にある複合型卓球スペース「T4 TOKYO」でサイン会&握手会を開催した。
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「現役時代は言葉にできなかった思いがたくさん詰まっている」と本人が言う同書は、自身が卓球を始めた幼少期から2016年4月に現役を引退するまでの26年間にわたる卓球人生を振り返るとともに、「卓球の鬼」との異名をとった、とことん勝負にこだわる姿勢やメンタル強化術、対戦相手の心理を読む方法、不調との向き合い方、北京とロンドンでの五輪体験、試合で勝つための練習方法、そして卓球人として人として大切にしてきたことなど、競技にはもちろん、人生においても役立つ教訓がぎっしり詰まった一冊となっている。
現役時代は「鬼」と呼ばれた険しい形相から一転、弾ける笑顔でサイン会に現れた平野さんは、開場前から列を作り順番を待っていたファン一人ひとりと会話をしながら本にサインを入れ、握手と写真撮影にも応じるサービスぶり。
憧れの平野さんと触れ合ったファンからは、「五輪も世界選手権も応援していた。知名度で言えばもっと知られている選手はいるが、相手に立ち向かっていく勇敢な姿勢が好き」(都内在住・30代女性)、「選手としても素晴らしかったが、人間性がまた素晴らしい。努力することの大切さを教えてくれる子どもたちのお手本」(千葉県在住・30代男性・卓球指導者)など称賛の声が多数聞かれた。
もちろん本人もファンとの交流を楽しんだ様子で、「大勢の皆さんが駆けつけて下さって、とてもうれしい」と顔をほころばせた。
(取材・文=高樹ミナ)